ありがとうございました
こんなに素敵なドラマを私たち視聴者に送り届けてくださったことを心から感謝しています。
多くを語り過ぎないセリフの中にある、ハッとさせられる言葉の数々が胸に染み入り、見終わったあとも、いつまでもその余韻から覚めることはありませんでした。
生きていくことの楽しさ辛さ切なさを、これほど深くしみじみと考え感じさせてくれるドラマには、めったに出会うことはありません。
キャストやスタッフの皆さまに心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
ファンメッセージへの投稿は終了しました。
たくさんのメッセージありがとうございました!
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こんなに素敵なドラマを私たち視聴者に送り届けてくださったことを心から感謝しています。
多くを語り過ぎないセリフの中にある、ハッとさせられる言葉の数々が胸に染み入り、見終わったあとも、いつまでもその余韻から覚めることはありませんでした。
生きていくことの楽しさ辛さ切なさを、これほど深くしみじみと考え感じさせてくれるドラマには、めったに出会うことはありません。
キャストやスタッフの皆さまに心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
脚本家として成功して太郎のレストランへ来た三枝君
でも、今の生活には馴染めないのかすがるような声で太郎を呼びます
あの裏庭がなくなって一番寂しかったのはもしかして三枝君だったのかも?
太郎と天使の声で歌ってた天真爛漫な三枝君もかわいかったですが
『おれ、なんで脚本家やってるんだろう』と言って
泣いてるような怒こっているような表情は胸が締め付けられるほどセクシーでした
勝地さんの演技に圧倒されました
うちの田舎のおばあちゃんも同じようなおかし屋をしていた
小学校の夏休み、よく田舎に帰ってはお店のお菓子を食べたりおもちゃで遊んだりしていた。それが当たり前すぎて、特に意識することなんてなかった。ばあちゃん家がおかし屋ってことを
いつごろかわからない、いつのまにかばあちゃんはお店を辞めていた。中学生くらいのころ、田舎に帰るとシャッターの閉じられた土間は、いつも暗くひんやりとして黴臭かった。
二十歳を過ぎると田舎に帰ることもほとんどなくなった
ばあちゃんとじいちゃんのその家は、区画整理のために取り壊され、いろんなことがあって、ばあちゃんはいま老人ホームに一人いる。
今年の夏、親戚の法事があって久々に田舎に帰った
そのとき、何故かどうしてもばあちゃんに会わなきゃいけないような気がして、親戚にお願いをして老人ホームに連れて行ってもらった。ほんの10分もいなかったし、内容のある話をしたわけでもなかったと思う
でも、会いに行って良かったんだろうな。最終回を観終わってそう思いました。
とても素敵な作品を作っていただきありがとうございます。
毎週水曜日深夜が楽しみでした。
「さくらや」を手放し、それぞれの道へ進んだおばあちゃんと太郎達。
変わっていく太郎にちょっぴり寂しさを感じながら見ていましたが
ラストシーンで救われた気持ちになりました。
素敵なドラマを本当に本当にありがとうございました。
キャスト・スタッフの皆様に感謝いたします。
あ、武田武蔵さんから開店祝いのお花が届いていましたね!
社会復帰されたのかしら(*^_^*)
八千草さんのやさしい笑顔と戻らない時間の儚さが粛々と心に染みてくる感動のラストシーンでした。
今後も良い作品を期待しています。
お疲れ様でした。
5年後太郎君は夢を叶えてれいこさんと春馬君と幸せそうでよかった。 三枝君もね。
おばぁちゃんの事は仕方ないよ。私の経験も含めて施設に入って元気で帰って来た人は見た事がありません。仕事を理由におばぁちゃんに会いに行けなかった太郎君の気持ち痛い程わかります、切ないですね…
最後の投稿にしようと思ってから何回も投稿してしまいました。 ほんとうにこれが最後です。こんなに熱く投稿できる事はもうないでしょうね。 本当にありがとうございました。
おはようございます。
最終回見ましたので、感想を書きます。
記憶にとどめる事の大切さを、改めて感じさせていただきました。
日常に追われると、優先順位がどうとかが、考えてしまいがちですが、大切なことは、何だろう?と、その大切なことを、踏み外して、幾ら何かを重ねていっても、虚しさが増してくる。そんな風に、感じました。
「体温が感じくらい傍に、居る」
と、そんな言葉、ラストシーン見て、そう感じ、柔らかな風、ぼくの心にも、吹いてきたように感じました。
ありがとうございました。
拙い内容ですが、僕の感想を終わります。
「おかしの家」毎週とても楽しみにしていました。
笑いあり、涙あり、見た後は心がホッコリと暖かくなる感じがイイ。
天使の声、みんなには聞こえなかったのが残念!
毎週、楽しみに見てました。
最終話も切なかったですね...
でも、みーちゃん可愛くて癒されました。
近々みーちゃんに会いに行こう!
最終話、新しい生活へ太郎を送り出したおばあちゃんの優しさが伝わり切なくなりました。太郎と同じように日々忙しく過ごしていると、何が大切なのかを忘れてしまうのかもしれない。でもそれに気付きたいと改めて思いました。
笑いと切なさに満ちたストーリー、八千草薫さん、オダギリジョーさん、尾野真千子さん、素敵なキャストのかたと石井監督のノスタルジックな映像、大好きなRCの曲、すべてが心に残るドラマでした。