レシピ

3月7日(水)放送

鯛の塩釜焼き/鯛茶漬け

90秒で分かるおびゴハン!

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シェフの主菜

鯛の塩釜焼き

(本日の料理 写真)
材料(1尾分)
真鯛 1尾
(約800g)
しめじ 1/4パック
えのきだけ 1/4パック
生姜 20g
昆布
(水で戻したもの)
4枚
1.5kg
卵白 4〜5個分
薄力粉 大さじ4.5
作り方
  • 1 しめじは石づきを除いてほぐし、えのきだけは石づきを除いて長さ3等分に切る。生姜は皮をむき薄切りにする。
  • 2 鱗、内臓、エラをとって下処理した真鯛の腹の中に①を詰める。
  • 3 ボウルに塩・卵白・薄力粉を混ぜる。
  • 4 耐熱容器に③を半量しき、昆布を2枚のせ、その上に②の鯛、昆布2枚、③の残り半量をのせて塩で全体を包み、余熱した200℃のオーブンで約30分焼く。
  • 5 取り出し、塩釜を木槌で割り、器に盛る。

【和食】村田 明彦

店名  :季旬 鈴なり
住所  :東京都新宿区荒木町7番地 清和荘1F
電話番号:03-3350-1178
営業時間:
 18:00〜23:00(L.O)
 ※コース18:00〜22:00(L.O)
定休日 :日曜・祝日

(写真)

シュフの2品目

鯛茶漬け

(本日の料理 写真)
材料(2人前)
ご飯 2人分
塩釜焼きの鯛のほぐし身 適量
卵黄 2個
A
500ml
和風だしの素 小さじ2
醤油 小さじ1
B
青ネギ(小口切り) 適量
大根おろし 適量
もみじおろし 適量
作り方
  • 1 Aを小鍋に入れてあたためる。
  • 2 卵黄は耐熱皿に乗せ、くずして600Wの電子レンジで約50秒加熱してからみじん切りにする。
  • 3 器に鯛のほぐし身、②、Bを並べる。
  • 4 ごはんに②をかけてお好みの③でいただく。
ポイント ※加熱時間は電子レンジの機種機能等によっても異なるので、様子をみて調整してください。

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