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第５話を観るまえに、ちゃんと４話目をおさらいしました。

事件が発見された発端の、警官が近所の人を伴って苦情を言いにきたことが「何故にいまさら（ピアノは毎日弾いていたはずだから）？」と思っていましたが、もう一度観るとそれがすごく朝早い時間だったのがわかり納得しました。でも、発見時の優のシャツは血まみれだったんですよね。その説明が無視されていたような気がしました…。

それにしても、今後あの姉弟はどうなるのでしょうか。ドラマのことといえ、心配になりますね〜。第５話の予告では、健くんの事件と関係するかのように思わされましたが、仲間さんのエピソードは全く別件だったんですね。
小さい子供のいる家族で観るのはちょっとつらいかも。

私はセラピストをしているものです。
このドラマは、脳の仕組みについて、詳しい人が携わっていますね。
脳の仕組み、記憶、人間がしてしまう行動、思いこみ、脳を活性化させるワークのヒント、すごく面白く楽しく見させてもらっています。
今後、続編を期待します。

毎回大変楽しませてもらってます。
皆さんとても仲良しさんのようで雰囲気がとてもよいですね。
九十九さんの脳の話は大変勉強になりたのしみです。毎回わくわくしてみています。今月で終わるのですか？終わらないで。続けてください。おねがいします。終わるとしたらとても残念でたまりません。。心からおねがいします。

仲間由紀恵さんを起用して下さり、有難うございます。
複雑になって、面白さが増して来ました。
色々工夫されてるかと思います。そこが良いんです。
素敵なひと時を毎週有難うございます。
癒されまくってます。

４話 ５話とても面白く拝見させて戴きました。
科警研のスタッフとのかかわりが多く観られるように成って、ドラマとしての安定感が出て来たように思いました。１話完結にするにはコマーシャルを抜くと正味４９分では無理がある様に思います。せめて９０分番組に出来れば良いですね。
今後、和音とのロマンスも進む事を期待していますし、後３回で終わりなんて勿体ない気がします。又、九十九さんの脳科学の説明がとてもお上手で、すんなり頭に入ってきます。（文章で読んだら全く入らないのにネ）

矢張り、拓哉さんは最高の役者さんです。
月曜日には「シタオ」に逢いに行きます。お体大切に、ずっと応援しています。

これって、人間ドラマなんですね。
一話一話に、人間の悲しさや愛おしさが溢れています。ただの推理ドラマじゃない。毎回の素敵なゲストも楽しみ。
だって、主演級の方たちが、自分のドラマだったら、絶対にやらない役をやっていらっしゃるんですもの！ゲストの方たちも演じ甲斐がありそうですね。

で、前回と今回の収穫は佐藤健さん。
注目の若手ですが、彼がこんなに上手いとは知りませんでした。切なくて美しかったです。お姉さん役の木村さんも素敵でした！
８話までというのが勿体無いです。
様々なゲストで、楽しませて頂きたい。

科捜研の方々のキャラが回を重ねるごとに際立ってきて、それがこのドラマをますますおもしろくしてきてますね。
今後も科捜研メンバーの登場時間がもっと増えるとおもしろくなると思います。
仲間由紀恵さんはさすがの存在感でした。

４話はゲストの演技力といい、脚本、テンポといい、すべてが動き出した！という感じであっという間の１時間でした。が、５話の前半ではトランプひっかけや、あっけない自白でサラッと結末を迎えてしまった印象でした。４話が素晴らしかっただけに中途半端な終わり方に感じられて残念です（泣）。

多重人格とも、話がクロスしないんですねえ・・・。
4話の次週予告の時点で多重人格をバラしてしまったり、記憶障害と何か関係があるんじゃないかと思わせるような予告だったので、正直ちょっとなあと思いました。今後もいいドラマを作ってくださいね！

マジック(楽譜を消す)が得意なところが東儀さんご自身との共通点でしょうか？

最終回あたりで、海老さまと一緒に登場して欲しいな〜なんて思ってしまいました(^_^;)

階段から落ちそうになったのはマジで驚きました。ヒロ君は演技うまいですね。これからも愛されキャラのリンダくんに期待しています。