よかったです!
久しぶりに 今井翼さんのドラマ出演と言う事で たいへん注目していました。 上戸彩さんの 演技はもちろんですが 今井翼さんの 演技もテルを思う激しい恋心がとてもよく 伝わってきました。時代物のドラマはあまり興味が無く見ませんが 今回はしっかり見させて頂き、CMがもどかしく時間がたつのも忘れて見てしまいました。
hiro/女性 (41) 2012年7月10日 (火) 12:13
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久しぶりに 今井翼さんのドラマ出演と言う事で たいへん注目していました。 上戸彩さんの 演技はもちろんですが 今井翼さんの 演技もテルを思う激しい恋心がとてもよく 伝わってきました。時代物のドラマはあまり興味が無く見ませんが 今回はしっかり見させて頂き、CMがもどかしく時間がたつのも忘れて見てしまいました。
hiro/女性 (41) 2012年7月10日 (火) 12:13
すばらしいドラマありがとうございました。二時間ではもったいないので連続ドラマ期待しております。
らら/女性 (25) 2012年7月10日 (火) 11:13
金子みすずさんの生涯を知りませんでした。なので、最後までどうなるのだろうと、ドキドキしながら見ました。
上戸彩さんの演技がほんとに素晴らしい。母親役は今まで見たことがはない様に思うのですが、夫に離婚を訴えるシーンなどは、今まで、殺してきた感情を、子供の為に全て出している姿に涙しました。
久しぶりにドラマを見て号泣しました。ステキな時間をありがとうございました。
みっちー/女性 (22) 2012年7月10日 (火) 11:01
石井プロデューサー有難うございます!ずっと楽しみにしていました。期待通りの本当に切なく悲しい、それでいて温かい気持ちになれる最高のドラマにしていたできました。翼君の着物姿も清々しく素敵でした。哀しげな眼差しや低音の声もキュンとしました。また、ドラマに出てほしいです。時代劇などにもトライしてみては?
本当に感動をありがとうございました。
さたちゃん/女性 2012年7月10日 (火) 10:52
素晴らしいドラマを見せていただきました。時間など全く気にならずドラマの世界に入り込めました。
どの役者さんも役になりきっておられました。
80歳の母はいつもなら寝ている時間なのに、最後まで見届けました。母も泣けてしかたなかったと言っていました。ドラマの中で紹介されるみすずさんの詩が本当に心を打ちました。観て良かったです。本当に久方ぶりにドラマらしいドラマを観たような気がします。
一夜あけても思い出すとまだ涙がこぼれてしまいしかたありません。
今日はみすずさんの詩集を読んでみようと思います。
短くてはかない人生だったけど、みすずさんの詩集は今でも沢山の方に愛されていると思います。
上戸彩さんの金子みすず本当に素晴らしかったと思います。
奈緒美/女性 2012年7月10日 (火) 10:09
正祐がテルに想いを寄せていた恋心をテルは知り、また、正祐に打ち明けた時のあまりの驚きと落ち込む姿には、テルでさえも真実を知る場面には心をキュンとした場面であり、また、テルがお見合いをし、結婚して、子を授かったふさえの親権には、とても、悲しく、切なく、感じました。
当時の離縁の法律では、親権が男親が稼ぎ頭であり、また、血が途絶えないようにする法律(男尊女卑)を作ってしまった事が酷く感じました。
せきみ/女性 (26) 2012年7月10日 (火) 09:01
この方の行く末を知ってるだけに冒頭から号泣しながら観ておりました。
この物語を二時間ちょっとで表現するのはもったいない!是非連続ドラマにしてもっと詳しい内容で観てみたいです。ドラマのTBSさんなら良いものが出来ます!期待します!
くらげ/女性 (38) 2012年7月10日 (火) 08:57
『金子みすず物語』拝見いたしました。男尊女卑時代だった頃、今となっては本当に信じられないぐらい旦那様が偉かったんですね・・・。それでも逞しく詩人として輝いた一人の女性の姿・・・何ともいえない切なさで胸が締めつけられそうでした・・・。私にとって一番とても感動でき、そして印象強く残ったドラマでした。
コテッチャン/女性 (37) 2012年7月10日 (火) 08:27
みすゞは、娘ふさえを絶対に夫に渡したくはなかった。そのために、最後の手段として選んだのが死であった。遺言の力を知っていたみすゞは、ふさえを母のもとに置くことを遺言に残し自死に至った。自分の命にかえてでも娘の将来の幸福を願ったみすゞの親心であった。親権を争えば絶対に夫の方が有利な封建的社会の時代における、正に悲しく惨い結末である。それだけに、みすゞの人間として、また母親としての優しさが深く心に残る。
みすゞの優しさは、娘だけではなく、身の回りの人(祖母、兄、兄嫁、親友、叔父、母、弟、従業員、師匠、裏切られた夫)すべてに注がれていた。それがみすゞの詩の中にも感じられる。短くも儚く、正に波瀾万丈の生涯は、みすゞ自身にとってどんな人生だったのであろうか。みすゞの書いた詩には、そんな彼女の心が綴られている。だからこそ、いつの時代になっても多くの人に感銘を与え続けている。
まっちゃん/男性 (53) 2012年7月10日 (火) 08:19
久しぶりに見て良かったなと思えるドラマでした。
石井プロデューサー、またいい作品をつくってください。
tsuki/女性 2012年7月10日 (火) 08:16
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