第14話「マイティにキュン死にや!」
高校3年になり!)。
リサとのキスを覚えていない大谷。そんな時、リサの前に理想の恋人舞竹国海(マイティ)先生が現れる。舞い上がるリサ。
大谷もキスの夜のことを思い出す。だがあれはリサの髪に付いていた米粒を取ろうとして高熱で倒れてしまっただけだと言う。あのキスはただの事故だったのだ。
逆上したリサは、強引に大谷の唇を奪う。が、大谷は無感動。
自分のことを女としてみていないと確信すると「大谷なんか好きでおんのやめる!!」と、リサは走り去っていく。