- 心室中隔欠損
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今年8歳になる息子が、生後1ヶ月で心室中隔欠損と診断されました。ドラマを拝見し、おっぱいを苦しそうにはあはあ言いながら飲む息子の姿を、昨日のことのように思い出し、子供達とテレビを見ながら一人涙が止まりませんでした。
またドラマの彩加のように、私も仕事を持っており、同じように初めての子だったので、今思うとうつっぽくなっていたのかなと感じています。
幸い息子はその後手術をうけ孔が塞がり、今ではすっかり元気に走り回っていますが、子供が元気でいてくれることにもっと感謝をしないといけないなと思い直しました。
次回彩加さんがどうなるのか心配ですが、本当にリアリティーのあるドラマで、これからも楽しみにさせていただきます。あっきー様・女性 (39)/
2017.10.22 17:16
- ラマーズ法
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毎回、感動の出産シーンを見ながら
涙を流しながら、このドラマを拝見しています。
ところで
お産のシーンですが、ラマーズかな?と思いますが、これから、出産されるママさんの中にお産の時、痛いのかな?あんなに苦しいのかな?と不安になる方がいらっしゃると思います。関東には、あまり取り入れらてない、ソフロロジー式分娩法が九州熊本の産婦人科では、この分娩法が主流です。
陣痛は痛くない、ポジティブシンキングでお産ができます。私の子供は、ソフロロジー式分娩法で出産しました。ドラマの中にもソフロロジー式分娩法を取り入れてもらえたら、お産って苦しくない、痛くないと安心される妊婦さんが増えると思いますので、ラマーズ以外のお産をドラマで取り入れてもらえたらと思います。いー君ママ様・女性 (49)/
2017.10.22 16:43
- 共感
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前作から全て観させてもらっています。
今回、高橋さんの演じたお母さんの気持ち、
自分も働く母としてとても共感しました。
職場に迷惑を描けるかもしれない…という思いなど、妊娠・出産と仕事の両立は、本当に様々な葛藤があります。ひとりで抱え込むことなどできないと思います。
それが、とてもリアルに表現されていました。
第3話も楽しみにしています。りんりん様・女性 (30)/
2017.10.22 15:46
- 「選択」できるということ
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28週か32週か、母体のがんの治療か胎児の成長か、選択をせまられる辛さ。「久保さん夫妻」と、ペルソナの皆さんのていねいな表現に、釘づけになりました。
「自分のお腹で育てられなくて母親失格と思った」と佐和子さんは言いましたが、NICUで育てることも、立派な子育てだと実感できる2話でした。
漫画に詳しく出ていますが、サクラのお母さんが妊娠中にがんになった時は、28週で出産と治療を行うという選択肢はありませんでした。がんを治すために子供をあきらめるよう医師に告げられて、彼女は胎児をできる限り育てることを選び、自分の手術を拒みました。
早産の赤ちゃんの命を救い、障がいを極力減らすため、多くの人のご尽力によって医療技術が進歩して、こういう場合の母体の治療と、赤ちゃんの生存が両立できるようになった。
NICUの赤ちゃんが生き生きとした姿で出演なさって、新生児医療の進歩が、昔はできなかった治療を可能にしたということを、強く印象付けてくれました。お母様の手と息のあった名演でしたね。
「For Tomorrow」のブリッジ部分、頑張れば弾けそうに見える楽譜です。よしっ。猫派様・女性 (52)/
2017.10.22 14:35
- 二年前に
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二年前の10月からコウノドリが始まり、それをきっかけに私も子どもが欲しいと思い。
最終回を迎える頃にはめでたく妊娠がわかりました。
私もサクラ先生の検診が受けたかったです。笑
コウノドリきっかけで出来た子も去年無事に産まれて今はもう1歳過ぎました。
毎日大変ですがまたコウノドリが始まって子供を寝かせてからみています!最高な時間です。
これからも楽しみにしています!
自分の人生の中で1番好きなドラマです。
本当にありがとうございます。syota様・女性 (30)/
2017.10.22 12:28
- 命の大切さを教えてくれました
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私は大切な親友の出産を機にドラマを見ました。新シリーズ、再放送と見ています。妊娠出産は簡単なことじゃない。命をかけて小さな命と向き合い、守り、愛する姿。母と子を悩み、対立し時には傷つきながらも、 救う医師の姿に、涙が止まらなかったです。
親友も、妊娠が分かった時、不安や葛藤があったけど、「この子は私をお母さんに選んでくれたから、絶対に産む」と言ってくれて、元気な子を出産しました。今もお母さんとして、その子を愛し育てています。そんな親友を私は、心から尊敬しています。
命の大切さを教えてくれたコウノドリに感謝します。
親友に「お母さん、産んでくれてありがとう」その子に「産まれてくれてありがとう」と心から伝えてたいです。ゆみっこ様・女性 /
2017.10.22 12:22
- コウノドリ
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重たいテーマのドラマですが、星野源さんのコントっぽい笑えるシーンにはまります。毎回お願いしたいです。泣いた後は、笑って終わりたいです。星野源さん、ナイスです。はなこ様・女性 (54)/
2017.10.22 12:07
- 476グラムの娘を出産しました。
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476グラムの娘を23週6日で12月に出産しました。
たくさん手術をしてやっと2800グラムになりました。
わたしは子宮頸がんの異形成があることがわかってから
妊娠がわかりました。
病院に赤ちゃんに会いに通っているので
ドラマを観る時間がほとんどないのですが
コウノドリを友達に勧めてみてみました。
前回のシーズンから見直してみましたが
毎回涙が止まりません。
わたしの、赤ちゃんは前期破水で生まれて今のところは何の障害もありませんが赤ちゃんが生まれることはキセキだな。とすごく感じます。
コウノドリを通じていろんなことがいろんな人に伝わることを願っています。natamama様・女性 (22)/
2017.10.22 10:13
- 子宮頚がんワクチン
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さすがコウノドリ
子宮頚がんワクチンのデリケートな問題を
きちんと描けていましたね。
しのりんと小松さんの対立で短い時間で
この問題の難しさを端的に説明できていました。
私には小学生の娘がいます。
私はきっと将来ワクチンを接種しないことを「選択」します。
国やお医者さんにとっては「何万分の一」の確率で、
「因果関係は証明できない」かもしれません。
でも親にとっては「一分の一」なんです。
ワクチンを打ったその日から普通の生活ができなくなる。
処置の方法もない…。
そんな副作用を知りながら
「将来かからないかもしれない病気」
「かかっても手術で完治できる可能性のある病気」
のためにワクチンを打たせることは「選択」しません。
もしも副作用が出てしまったら、
自分の行動のせいで娘の青春もそして将来までも
奪ってしまう可能性があるのです。
その可能性がどんなに低くても起こってしまえば
「一分の一」なんです。
しのりんは「選択?」と疑問符をつけていましたが、
ちゃんと他者の意見にも耳を傾ける人なので、
小松さんの考えも一理あると考え方を深めてくれていると思います。ばんちぃまま様・女性 (49)/
2017.10.22 9:58
- 出産は病気ではない
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さくら先生の言葉、その通りです。
私は第一子は何事もなく順調に妊娠出産しましたが、その後、第二・三・四子は、12週以上育つことができず、『不育症』の疑いがあると言われ様々な検査を受けました。しかし、特に大きな問題は見つからず、たまたま、『着床した子が弱い子だったんだね』と言う結論で終わり…
その後、自然妊娠はできず、妊娠してもまた駄目になるのではと言う恐怖心から、子供は一人と言う選択をしました。
コウノドリで色々な妊娠出産を見て、妊娠出産後のその先の姿を想像しています。
子供のその後、女性のその後、身体だけでなく心のケア、まだまだ課題は多いと思います。あきら様・女性 (42)/
2017.10.22 9:55
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