- 産後うつ
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毎回涙なしにはみれない名作ですが、産後うつのテーマは昔の私とダブって、本当に感動しました。
私は初めての妊娠は流産し、2どめの妊娠で双子を授かり、出産しました。
初めての子育てで不安ばかり、しかも両親はいなくて、主人は朝早くでて、夜遅い帰宅の毎日。
1人がやっと寝たと思ったらもう1人が起きて、ほとんど寝ることさえも出来ない毎日に、子供が可愛いとさえ思えなくなっていました。
このままだと本当に赤ちゃん二人と心中でもしてしまいそうかも…と思ったときに、たまたま子育てサークルをみつけ、一自分以外の人にたとえ何時間かだけでも子供をみてもらう時間作ることができました。
四宮先生に、私の主人も叱ってもらいたかったです。
本当に毎回素晴らしい作品ありがとうございます。今は子供と一緒に毎週みて、自分の命の大切さ、親の気持ちなど感じてもらっています。るる様・女性 /
2017.10.29 19:16
- 命を産むこと
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綾野剛さんが好きで毎回観ています。
私は出産経験がありませんし、
このドラマに出会う前は出産が怖い物、痛いもの
周りの人達を見ても他人事と出産を経験したくないな思う自分がいました。
しかし、人それぞれ出産の形が違うのに温かく対応するペルソナメンバーを
見ていると私も早く出産を経験したいと思えるように
なりました。気付けば30ですし(><)
出産へのイメージを変えてくれるドラマです。
災害で沢山人間が減ってしまった分、
少子高齢化社会の今、1人でも多くの命が無事に産まれ、明るい日本社会へ生まれ変わりますように…ひーちゃん様・女性 (30)/
2017.10.29 18:41
- やっぱりいたん?
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前回のシーズンと同様に、毎回涙が出て止まらないドラマです。産後うつについて、今だから思うことですが、1人目を産んだときに自分も軽いうつだったのかなーと思う節がありました。社会からも孤立したような気分にもなりました。私は、母親が助けてくれましたが、1人だったらどうなっていたんだろうと思います。しのりんの考えやサクラの考え、小松さんの考え、それぞれの考えも正論でわかるなぁと。だからこそ、難しい問題なんだと、また考えさせられることでした。そうそう、サクラ先生がピアノを弾いてるシーンにNICUの卒業生達が出演していましたか?もしかして、前回のシーズンで出ててた子達かな?
そんな1つひとつが嬉しいな!きょとだ様・女性 (35)/
2017.10.29 17:29
- 毎回楽しみです
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前作の時は、妊娠中でした。私は 妊娠中は何もトラブルなく過ごし、赤ちゃんに会えるのを楽しみにしてましたが、その後は産後うつになりました。赤ちゃんとの暮らしは楽しいことばかりではなくて泣き声も毎日のお世話も辛く感じていました。今は息子も1歳半になり、イヤイヤが始まってますが可愛くて仕方ないです。産後の生活も描いて下さって、ありがとうございます。色々思い出して泣きながら見ました。今後も人に頼ったり甘えながら子育て楽しみたいです。コウノドリ大好きです!これからも楽しみにしています。ちょこ様・女性 (27)/
2017.10.29 17:28
- 一人一人違うお産と、共通の問題と
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川栄李奈さんの妊婦さんと、サクラ先生のやりとりで、医学的に必要な無痛分娩について学べました。
「妊娠・出産は一人一人違う」から、職場等で本人から事情を説明された場合は、自分の経験は脇に置いて、まず受け止めようと思います。
妊娠・子育て中、肉親や友人の言葉やネット情報も気になるでしょう。
その点、当サイトの「ペルソナ産科外来」は頼もしいですね。素人には難しいですが、何しろ荻田先生が教えてくださるのですから。
このメッセージ欄や「お悩み相談」には、いま苦しんでいる方、今も傷が癒えない方の真情が積み重なり、妊娠・出産・子育てってものすごく大変なんだ、と胸が痛みます。
「育児をしない男を父とは呼ばない」とは、約20年前に安室奈美恵さんが妊娠出産された頃の厚労省のCMでした。その後、働く人を取り巻く環境は悪くなる一方。お母さんもお父さんも余裕がない。保育園への反対運動など、子供に不寛容な人も増えている。
子供を産み育むことが難行苦行になるような世の中で、少子化が止まるわけがありません。
未來を担う出産・育児をないがしろにして、何のための競争力、効率化なのか、見直す時だと思います。猫派様・女性 (52)/
2017.10.29 16:28
- 2歳の息子と真剣に命の尊さを学んでいます
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現在第二子を妊娠し、あっという間に8ヶ月を迎えます。
第一子は2歳9ヶ月で、日々大きくなる私のお腹を見ながら、赤ちゃん返りをしてみたり、お腹に話しかけては「おにいちゃんでしゅよ〜」「いっしょにあしょびましょ〜」などとニコニコしています。
息子には妊娠が分かった時から妊婦健診に同席してもらっているので、モニター越しに何度も赤ちゃんと対面しています。
そのため、コウノドリでモニターに映る赤ちゃんを見ると「ぼくもあかちゃんみたね〜」「あかちゃんげんきだね〜」と話します。
たった2歳ではありますが、実際の妊婦健診やコウノドリを通して、自分がお兄ちゃんになっていることや新しい命が育つこと、そして命が誕生することを理解しているように見えます。
タイムリーに見ることは難しいですが、録画したコウノドリを真剣に見ている2歳の息子を見ていると、年齢に関係なくコウノドリは命の尊さを伝えてくれているのだと感じます。
これからも息子と楽しみに拝見させていただきます!りんちょ様・女性 (36)/
2017.10.29 15:43
- かいこ
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第3話の放送があった28日に子供が一歳になりました。
放送を見ていて、走馬灯のように出産後の想い出が昨日のように思い出されました。
毎日毎日授乳とおむつ替え、昼も夜も眠れず子供を可愛いと全く思えなかった。
不妊治療までして、ほしくて仕方なかった子供なのに。。
夫は仕事という理由でほぼおらず、出来ない辛いと相談するとみんなやってるの一言。。
本当に辛かった。
小松さんや四宮先生が現実にいたらなー。
そんなこんなでしたが、今はやっと一歳とーーっても子どもが可愛いです。かいこ様・女性 /
2017.10.29 14:39
- 出産すること
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このドラマの前回の放送時の際に、第一子を妊娠していました。また今回放送が始まった際に、第二子を妊娠中で、コウノドリから色々と学びなさいとお達しがあってのことだと、痛感しております。
「妊娠出産は病気ではない」と、どこの誰もがそう言います。確かに、病気ではありません。非常に奇跡的な出来事であり、神秘的なことだと思います。しかし女性にとっては「命懸け」なことであり、生死をさ迷うこともある、一大事であると認識してほしいと思います。男性は特に、もちろん産めない立場にあります。それは仕方のないこと。ただ「理解をする」ことの心がけはできるはずです。病気ではないからこそ、命と寄り添うことを、このドラマを通じて私自身も理解していきたいと思います。くまどん様・女性 (34)/
2017.10.29 13:47
- 看護科
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今年私は受験生です。進路をつい先日まで悩んでいました。だけど、このドラマを見て衛生看護科に進むことにしました。今も、自信がもてません。だけど、患者さんたちの不安を少しでも軽くできるようなソーシャルワーカーを目指したいと思います。本当にこのドラマには感謝しています。命の大切さを教えてくれる素敵なドラマです。私も、たくさんの人の命を救いたいです。本当にありがとうございました。プラス様・女性 (15)/
2017.10.29 12:24
- ドラマを見て
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コウノドリシーズン1を見ていなかったのですか、シーズン2が始まると聞いて、シーズン1を見ました。
私は出産の経験がありません。職場で産休や育休の人がでると、人が減って大変だなと思ってしまっていました。頭ではそんなことを思ってはいけないと思いながらも、出産経験がないので、どこか他人事のように感じていました。
友人からすすめられてドラマを見て、とても泣きました。子供が生まれるって簡単なことじゃないんだなと思いました。だからこそ、周りが支えていかなきゃいけないんだなと思いました。
このドラマはきっとお母さんたちがたくさん見ていると思いますが、それ以外の人たちが見て、温かい社会なっていけばいいと思います。カワセミ様・女性 (29)/
2017.10.29 12:10
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