この差って何ですか?

2020年5月19日(火)

ゾンビに襲われて死ぬ人と襲われずに生き延びる人の差【1ヶ月でこんなに差がつきました! 自由研究編】

※あくまでもスタッフ個人の検証結果であり、すべての方に同じ効果があることを保証するものではありません。また、すべての関連商品について、PRする目的のものでもありません。

今回、1ヶ月で…
「警察官」と「ワクチンを持っている人」、「シャワーを浴びている女性」は、ゾンビに襲われやすいことがわかった
ゾンビ映画を90作品観続けて検証

今回検証した内容とは?

今回は、1ヶ月間ひたすらゾンビ映画を自宅で観続けてゾンビに襲われて死ぬ人と襲われずに生き延びる人の差を検証。
最初に観たのは、ゾンビ映画といえばこちら!巨匠ジョージロメロ監督の「ナイトオブザリビングデッド」。およそ50年前に公開されたアメリカ映画。「噛まれると感染する」、「脳を破壊しないと死なない」などのゾンビのイメージはこの映画によって確立されたとのこと。この作品における、ゾンビに襲われて死んでしまう人のパターンを発表。まず一つ目は、「墓参りでふざける人」。序盤でサクッとやられる。そして、二つ目は、「自分だけ助かろうとする人」。自分だけ安全な地下室に逃げ込もうとして、ガッと襲われてしまう。三つ目は、「助かったと安心する人」。最後に安心するとやられるとのこと。さらに、40作目に観た2004年に制作された「ドーンオブザデット」では、「何だ犬かで安心する人」や「事前に俺がゾンビになったら頭撃ち抜いてくれよって冗談交じりで言っていた人」など。
こうして見続けたゾンビ映画は全90作品。はたして最も多いゾンビに襲われてしまう人間の行動とはなんだったのか?

1ヶ月後の結果とは?

それでは三大、ゾンビに襲われて、「死んでしまう人」の傾向を発表!まず一つ目は、「警察官」。どの映画でも必ず1人、2人は必ず死んでしまうくらい確率が高い。敬意の象徴警察が崩壊している様子が結構世界の終わり感が、よりリアルに描かれているのではとのこと。二つ目は、「ワクチンを持っている人」。だいたい中盤でゾンビ噛まれてもゾンビにならない薬とかゾンビを制御する装置とか開発する人が出てくる。それにより、世界に希望が満ちた状況でワクチンとか持っていることにおごりが発生するのか、甘い行動に出て、ワクチンを開発した人が襲われて死んでしまうとのこと。最後に、「シャワーを浴びている女性」。しかもこの女性が美人でイケイケな大学生だとこの確率が跳ね上がるとのこと。あと基本的には調子に乗っている人が序盤で死んでいくので、基本的には、息をひそめていた方が良いとのこと。

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