この差って何ですか?

2020年5月19日(火)

1ヶ月本気で懸賞に応募し続けたらいくら稼げるのか【1ヶ月でこんなに差がつきました! 自由研究編】

※あくまでもスタッフ個人の検証結果であり、すべての方に同じ効果があることを保証するものではありません。また、すべての関連商品について、PRする目的のものでもありません。

今回、1ヶ月で…
合計7つ、総額4,000円分が当選した
1ヶ月で応募したのが279件、当選確率が約2.5%。ネットの方が多く当選

今回検証した内容とは?

今回検証したのは、「懸賞生活」。現在はハガキではなく、ネットで簡単にできる懸賞が主流となっている。しかもネットの懸賞は、携帯ですぐにその場で当選がわかる。そこで、手始めに応募したのは「コーヒーショップの1,000円分カード」。すると、ものの数秒で1,000円分のカードをゲット!その後、ネットにある懸賞に手当たり次第に応募。
さらに、ネットだけではなくハガキの懸賞にも手を出すことに。ネットの懸賞品は比較的、少額なのに対し、ハガキで送る懸賞は、豪華商品のオンパレード。しかも、みんなが簡単にできるネット懸賞に流れているため、手間がかかるハガキの懸賞はライバルが少なく狙い目と判断。いろいろ調べてみたところ、ハガキの当選率をあげるテクニックや当たりやすくする方法があるため、参考にしながら応募するとのこと。例えば、当選率をあげるテクニックの一つが、「選考員の情に訴える作戦」。懸賞ハガキには住所や氏名など必要事項さえ書けば応募できるのだが、1年で365個の商品を当てた懸賞の達人はハガキの大部分が選考員へのメッセージ。「当たったら娘におもちゃを買ってあげると約束しています。娘が楽しみに待っているのでお願いします。」などと記載し、選考員が思わず選んでしまいたくなるのが人情を狙う。
ネットとハガキ、二刀流の懸賞生活で、1ヶ月で、どれくらいの商品を当てることができたのか?

1ヶ月後の結果とは?

今回、当選したのは、「コーヒーショップの1,000円分のカード」が2枚、「ホットクレンジングオイル」、そして「ゼリー」が2つ、「インスタントコーヒー」、「炭酸水」が1本の計7つで、総額4,000円分。1ヶ月で応募したのが279件、当選確率が約2.5%。ネットの方が多く当選したとのこと。

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