暮らしのレシピ

アーティストのジャケット撮影などカメラマンとしてのお仕事もこなすというIZAMさん。
一眼レフ片手に、公園でも色の調整から始めるプロの顔を見せてくれました!
ですが、以前はお子様の写真だけコンパクトカメラで撮っていたそうです。
そんな姿を見た奥様から「何で、いいカメラ(一眼レフ)を持っているのに使わないの? ちょっと子供への愛情が足りないんじゃないの!?」とキツ〜い一言。
以来、お子様たちの写真も一眼レフで撮るようになったそうです。

せっかくなので、はまじも本領発揮!
モデルポーズで撮っていただきました。
話しながら撮影すると、意外な表情が撮れて思わずププッ(笑)
お子様の写真を撮る時も、色や質感を変えるだけでなく、話しながらこだわりのショットを狙っているのだとか。
実は、両親が忙しく、小さい頃の写真が少ないのだというIZAMさん。
だからこそ、子供たちにはたくさんの思い出を写真に残してあげたい。そう考えているそうです。