じょんのび日本遺産

2021年3月21日(日)

横浜の旅

今回は斉藤由貴さんの地元、幕末に開港した横浜を巡りながら、明治から昭和初期に至る港町の歴史を訪ねる。まずは潮風薫るベイエリアから。地元というだけあって旅というより散歩に近いという斉藤さん。開港以来、さまざまな外国人が暮らした横浜には今も洋館が建ち並ぶ。斉藤さんが訪ねたのは山手の洋館をカフェとして使用しているお店。ずっと気になっていたまま、なかなか入れなかったそのカフェで名物のスイーツを堪能。開港は日本の食文化にも大きな影響を与えた。当時、牛肉を食べる習慣がなかった日本だが、横浜の外国人が食べていたことにより誕生した名物の牛鍋をいただく。
かつて輸入された物資を収めておく場所だった赤レンガ倉庫は、今や観光地となりさまざまな店が入る商業施設となっている。ここで見つけたのは当時、輸出のほとんどがシルクだった中で誕生した「横浜スカーフ」。さらにイギリス人によって伝えられたカリカチュア(人物の特徴や性格を誇張し描く技法)の似顔絵屋さん。国際都市・横浜を牽引してきたホテルニューグランドではマッカーサーが宿泊した部屋を訪ね、ホテルで誕生したとされる料理を堪能。横浜の文明開化の歴史を辿るじょんのび旅。

旅人:斉藤由貴
ナレーター:斉藤由貴

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