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ファンメッセージ


ファンメッセージへの書き込みは、1月20日(水)18時をもって終了させていただきます。
たくさんのメッセージありがとうございました。

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ブルーレイ・歌舞伎・「相棒・海猿」方式

素晴らしいドラマに感謝します。ありがとうございました。咲ちゃん可愛かったです。あのような「いじらしい」女性を久々に見た気がします。

ドラマの中で、人が人を思いやることの美しさをいつも感じていました。自分の事は二の次で、相手のことを一番に考えるところは、主要キャストのみならず端役に至るまで徹底していて、毎回感動していました。

DVDの発売が決定したそうですが、美しい映像もウリのドラマですから、ぜひブルーレイも出してください!お願いします。

今になってようやく気づいたのですが、効果音はおそらく歌舞伎?の手法を取り入れてますよね?(詳しくないのですが)
例えば最終回、咲ちゃんが野風さんの手術を邪魔しに来た人たちに出くわしたシーンで、咲ちゃんの台詞に効果音の「ドン!」というのが巧みに組み込まれていました。

こんな感じ

「お止めくださいまし!」(ドンドンドン!)
(ドンドドンドン)
(ドン!)「何人たりとも」(ドンドン!)
「消毒することなく手術室に入ることは許されませぬ!」(ドン!)

このシーンが大好きで何遍も見返しています。小気味いいですよね!

続編はドラマか映画かという噂もありますが、他局の「相棒」や「海猿」みたいに両方やるというのも手だと思います。

「死んでも火を渡すなよ!」辰五郎親分最高!/男性/33
2009/12/26(土) 02:52:47



今までの時代劇の はるか上をゆく作品

仁は 間違いなくテレビ史上空前のすばらしい作品
特に 映像と音楽の美しさが 今までのドラマとはケタ違いにすばらしく、見た人の心をやさしくする効果をもつ、社会的に非常に価値のある稀有な作品。
TBSさんが考えている以上に、日本社会に相当な良いインパクトを与えています。
是非パート2の再考を。

咲に逢いたい/男性/42
2009/12/26(土) 01:48:14



傑作

こんなに 質のいいドラマ
この先放送される気がしません。

この三ヶ月 日曜日の夜は仁の世界に取り込まれておりました。

毎回 集中して見ていたので ストーリーがしっかり記憶に残っているほどです。


同じキャストでの 続編お願いします。

感動を ありがとうございました。

もも/女性/25
2009/12/26(土) 01:13:25



道しるべ

この「ファンメッセージ」を読むと、いろいろな人がいろいろな形でこのドラマを観られており、いろいろな立場で感動を受けておられるのは事実です。
私は原作を知りません。
知らない私が、このドラマを観続けて感じたことは、「JIN−仁−」とは、なんとなく「心」、つまり、「人の心」の「心」を「仁」とされたのでは? と感じました。

「義理・人情」を大切にしてきた歴史を持つ日本人としての「心」を、このようなSFの形を借りて表現されたのでは?と感じました。

人の心って、こんなにすばらしいものだと改めて感じることができました。

今の「人間」の社会に於いて、「お金を稼ぐ」と言う当たり前の目的が、心のない汚れた手段で成り立っているのを知りながら生きているのは事実ですが、このドラマには何かそうではない、本来はこんなものを芯として成り立たせなければ人間じゃないだろと教えられたような感じを受けました。

やはり大切な大元の人間の本質は「心の繋がり」なんだと、強く、強く感じました。

本来の「人間」の「美しさ」を感じました。
人の作ったドラマでこんな気持ちになったのは初めてです。

私はたまたまこのドラマをずっと録画していました。
そして来期より、私の会社の「入社試験」の材料として、著作権に抵触しない範囲で使うことを決めました。
人の価値、社会的な本当の価値とは決して「学歴」だけではない。「心の評価」として使って行きたいと思います。

「神は乗り越えられる試練しか与えない」
この言葉の持つ意味は、大変深いものを感じます。名言です。

「平和ボケ」しておかしくなっている「日本人」の病んだ心が、人間として社会で生きて行くための一つの「道しるべ」として、「教材」として使えるものと思います。

何度観ても新鮮な涙を伴います。
キャストの質の高さと熱意を強く感じます。
こんな気持ちにさせていただいた「ドラマ」は、他に存在しません。

スペシャル感動人/男性/49
2009/12/26(土) 01:04:26



「JIN-仁-」 ありがとう!

 私は、時代劇はあまり好きではなかったのですが、このドラマは、毎週とても楽しんで見ていました。仁先生の、悩んだり苦しんだりしながらも、精一杯立ち向かっていく姿や、かわいい笑顔が大好きです。
 仁だけでなく大沢さんも、仕事に対する姿勢が一生懸命で、素晴らしい役者さんなんだなぁと感じました。ぜひ、もっとドラマに出てほしいです。
 インタビューの、「逆境にこそ臨んで突っ込むべきだと思う。」というコメントには、「どんなことにも負けないで立ち向かおう。」という、勇気をもらいました。
 「JIN‐仁‐」大好きです。毎週楽しんで見られました。ありがとうございました。

さんちゃん/女性/15
2009/12/26(土) 01:01:24



面白い!

私は、歴史が好きなので、軽い気持ちで見ると、めっちゃはまって、「たぶん、こうやろ」と想像しながら、見ていました。

こんなにはまったのは、人生初めて^^

地獄少女/女性/12
2009/12/26(土) 00:38:27



「仁」のメインテーマ

第一話、中谷美紀さんのナレーションのバックに流れていたこの曲が本当に壮大なそしておそらくドラマの歴史に残る「仁」というドラマの幕開けになったのだなぁとしみじみと思いながら聞いています。そしてドラマの場面を思い出しながらやっぱり涙ぐんでしまいます。
現代の優秀な医師、南方仁が何も医療技術が発達していない幕末にタイムスリップする……優秀な医術をその時代懸命に生きている人々の為に駆使する……それもワクワクする面白さではありました。
でも、そのワクワク感の中に今、この時代に生きていることへの感謝、まだ完治できない病気もあるけれど、大抵の病気は当たり前のように治ってしまう、その当たり前ということへの「感謝」の気持ちがわいてきます。当たり前という言葉の陰に忘れていた大切なものを気づかせてくれた……その思いに胸が詰まってきます。

「仁」本当にありがとう!

小鳩/女性/
2009/12/26(土) 00:29:12



内野竜馬さん、出番です

内野さんの研究に研究された土佐弁が今さらですけれど、とても心地よかったです。
もしかしたら幕末から坂本竜馬が(元気な時に)現代の内野聖陽さんとなってタイムスリップをして来たのではと思うほどでした。
「しゅじゅちゅ」「泣きたい時は泣けばいいがや」「戻るぜよ!先生」
本当にこのセリフを言っている内野竜馬さんの表情に痺れました。
「仁」の続編を望んでいますが、できれば番外編として「仁」発「坂本竜馬編」を内野さんで是非!
内野竜馬のドラマを待っているぜよ!

内野さんにやっぱりラブ/女性/
2009/12/26(土) 00:14:17



年単位で続編を待っています

これだけの実力のある俳優さんたちのスケジュールを調整するのは中々難しいと思います。
月単位ではなく、おそらく、年単位で待つことになるとは思いますが、是非、このメンバーで「仁」号を発車させて下さいね。スケジュールが合わないからと別の俳優さんに替えることはしないで下さい。
大沢さん、内野さん、綾瀬さん、中谷さん、桐谷さん、小出さん、田口さん、誰が欠けても厭です。
是非、また、このメンバーでの「仁シーズン2」をお願いします。

風//
2009/12/26(土) 00:06:31



毎週涙が止まりませんでした

JINは久しぶりに連ドラで夢中になった作品でした。
大体2,3回見てその後気が向いたら見ようかな・・というドラマが多い近年、ここまで面白いのは役者さんをはじめ、スタッフの方々の凄さを毎回感じました。
仁先生の人間くさいところ大好きで、毎回どうなるんだろうとはらはらしたり、みんなが力を合わせて病と闘う姿には毎回涙が止まりませんでした。
現在妊娠中なので、お腹の子がこんな素敵な人たちが周りにいて、一緒に育っていってくれたら。。と思いながら見ていました。
本当に、素敵な時間をありがとうございました。そしてどうか、ドラマが続編であることを期待しています。

初マタ9ヶ月♪/女性/25
2009/12/25(金) 23:49:36


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