新春スペシャルドラマ 百年の計、我にあり

知られざる明治産業維新リーダー伝

2016年 1月3日(日)ひる12時 TBS系全国ネット
1月9日(土)よる7時 BS-TBS

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あらすじ

幼少の頃から、住友が経営する別子銅山で育った広瀬宰平(榎木孝明)は、「100年先の日本のため」と住友家を説得し、銅山の近代化に乗り出す。広瀬はあくまで日本人の手による近代化にこだわり、部下の塩野(浅利陽介)をフランスに留学させて鉱山技術を学ばせるなど、西洋技術の取り込みを積極的に行った。

こうして銅山の近代化は急速に果たされるが、その一方で製錬所からの排煙による公害問題が生じる。この難局に立ち向かおうと名乗りを上げたのが、広瀬の実の甥、伊庭貞剛(石黒賢)であった。彼は問題を根本から解決するため、完成から10年足らずの近代的製錬所を、そっくり別の地に移転するという驚くべき計画を発案する。これを無謀と断じて激怒する広瀬を説き伏せ、さらに、200年に及ぶ採鉱・製錬で荒廃した山の自然を再生するため、大造林計画を実行する。

広瀬と伊庭の改革はどこに行き着くのか。壮大な「百年の計」はどのような結実を見せるのか。その答えに、現代のカメラが迫っていく。

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