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第471回2005年11月20日
リオ・ピントゥラスの手の洞窟(アルゼンチン)
遺産名:
リオ・ピントゥラスの手の洞窟
Cueva de las Manos, Rio Pinturas
所在地:アルゼンチン(Argentina)
分 類:C(iii)
登録年:1999
放送日:2005年11月20日
放送回:第471回
リオ・ピントゥラスの手の洞窟
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1万年以上前、パタゴニアに生きていた狩猟採集民は、雨風を逃れる巨大な岩のひさしになぜか無数の手形を残した。「手の洞窟」には、おびただしい数の手形が今も鮮やかに残されている。それは、気候や地理的条件がもたらしたひとつの奇跡だった。
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風と氷河が削り出した、南米大陸の再南端アルゼンチン・パタゴニアの大自然。
荒涼としたその景色は、まるで他の惑星に降り立ったかのような印象である。
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1万年以上の歳月を生き延びてきた、800を超える古代人の手形。それは、圧倒的な迫力で見る人の心に迫る。何かを訴えかけるように。
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手形を残した人々の子孫といわれる先住民テウエルチェ。19世紀、ヨーロッパ人による迫害と虐殺により、1960年最後の一人が死んだとされていた。しかし今回取材班は偶然テウエルチェの子孫に遭遇した。南米先住民が辿った悲劇の歴史を伝える。
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