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第462回2005年09月18日
マーマッラプラムの建造物群(インド)
遺産名:
マーマッラプラムの建造物群
Group of Monuments at Mahabalipuram
所在地:インド(India)
分 類:C(i)C(ii)C(iii)C(vi)
登録年:1984
放送日:2005年09月18日
放送回:第462回
マーマッラプラムの建造物群
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マーマッラプラムでもっとも代表的な「五つのラタ(山車)」と呼ばれる寺院。一枚岩を穿ち、7世紀頃の木造建築を再現した巨大な彫刻作品とも言える。ここに見られる建築の様式は後の南インドの寺院建築の模範となったと考えられている。
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「ガンガーの降下」と呼ばれる巨大な岩壁彫刻。マーマッラプラムの岩場に、古代神話の一場面を掘り込んだものと考えられている。神々や動物の生々しい表現がよく残っており、インド宗教芸術の傑作とされている。
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マーマッラプラムの砂浜に残る「海岸寺院」。寺院建築の主流が石窟から石積みへと変わったことを物語る。寺院の壁面は長い間の潮風にさらされて一部浸食を受けている。2004年末のスマトラ沖地震の際、この寺院にも津波の被害があったが、現在は修復されている。
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マーマッラプラムの寺院群を建立したのは7世紀頃に全盛を迎えたパッラヴァ王朝である。パッラヴァ朝の都では古くからシルクが盛んにつくられており、東南アジアとの交易を行っていた王朝の貴重な交易品であったと考えられている。
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