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第430回2005年01月16日
紀伊山地の霊場と参詣道 II(日本)
遺産名:
紀伊山地の霊場と参詣道 II
Sacred Sites and Pilgrimage Routes in the Kii Mountain Range II
所在地:日本(Japan)
分 類:C(ii)C(iii)C(iv)C(vi)
登録年:2004
放送日:2005年01月16日
放送回:第430回
紀伊山地の霊場と参詣道 II
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吉野と大峯は修験道の聖地。
修験道は厳しい行を通じて自然と一体化し、悟りと力を得ることをめざす。
行者たちは、大峯奥駆けの険しい道を今も歩き続けている。
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修験道の祖とされる役行者は、山の上で荒ぶる神、蔵王権現を感得した。
この神を本尊と崇め、桜の木にその姿を彫ったという。
以来、桜は修験道の“聖なる木”となり、吉野の山は桜の木で埋め尽くされた。
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高野山は空海がつくりあげた真言密教の根本道場。
その中心をなす根本大塔。
堂内には宇宙の真理を表した大日如来像が安置されている。
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真言密教がめざすのは、宇宙の真理と一体となり、即身成仏を遂げること。
僧侶たちは俗世を離れたこの山で、空海の教えを守り、即身成仏のための修行を続けている。
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