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第98回1998年04月05日
ハンザ同盟の都市リューベック(ドイツ)
遺産名:
ハンザ同盟の都市リューベック
Hanseatic City of Lubeck
所在地:ドイツ(Germany)
分 類:C(iv)
登録年:1983
放送日:1998年04月05日
放送回:第98回
ハンザ同盟の都市リューベック
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バルト海へ注ぐトラーヴェ川の河口からおよそ20キロ。そこに、自治と独立の空気にあふれたかつての自由都市リューベックがある。リューベックは中世のバルト海貿易を独占したハンザ同盟の中心都市で、旧市街にはハンザ同盟に関係した多くの史跡がある。
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今世紀のドイツを代表する作家、トーマス・マン。マンは、リューベックの豪商の家に生まれ、19才でミュンヘンに引越すまでの多感な少年時代をリューベックで過ごした。実家をモデルに書いた長篇小説「ブッデンブローク家の人々〜ある家族の没落〜」は世界的に高い評価を受け、マンは1929年ノーベル文学賞を受賞した。
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13世紀から17世紀までのハンザ同盟が存続した時代は、リューベックの最盛期でもあった。リューベックの旧市街には、今もバルト海貿易で活躍した豪商の家が残っている。商家には、レンガ造りの立派な破風がつけられた。
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「七つの塔の町」と言われるリューベック。旧市街には5つのゴシック建築の教会の7つの尖塔がそびえている。中で一番大きいのが聖マリエーン教会。ここはヨハン・セバスチャン・バッハがその音を聞くためにやって来たと言われる巨大なパイプオルガンが残されている。
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