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第96回1998年03月22日
宗廟(チョンミョ)(大韓民国)
遺産名:
宗廟(チョンミョ)
Chongmyo Shrine
所在地:大韓民国(Korea(Republic of))
分 類:C(iv)
登録年:1995
放送日:1998年03月22日
放送回:第96回
宗廟(チョンミョ)
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「東洋のパルテノン」とも呼ばれる宗廟は、李氏朝鮮(1392〜1910)が王家の先祖を祀った霊廟。李朝がソウルに都を定めたとき、中国の伝統に倣って王宮、社稷(土地と穀物の神を祀る)、宗廟の3つが最初に建てられた。しかし、中国にもこれほど大きな宗廟はない。
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殿内に眠る王の位牌。巨大な正殿は、それぞれの代の王と王妃の位牌を納めた部屋が東西に連なって出来ている。これは、ハングルを発明したことで知られる第4代世宗大王とその妃の位牌。
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韓国では李朝時代の宮廷雅楽そのままの形で継承されている。「宗廟祭礼楽」は韓国無形文化財第一号にも指定された貴重な音楽遺産で、毎年5月の宗廟大祭では李朝時代さながらに演奏される。
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かつての宮廷儀式が忠実に再現される、宗廟大祭。現在400万人いるといわれる李朝王家の末裔達が集まり、昔通りの作法で先祖に祈りを捧げる。雅楽や舞など、全てが李朝時代のままに保存されていることは、宗廟が韓国最初の世界遺産になった大きな理由。
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