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第84回1997年12月21日
カトマンズの谷(ネパール)
遺産名:
カトマンズの谷
Kathmandu Valley
所在地:ネパール(Nepal)
分 類:C(iii)C(iv)C(vi)
登録年:1979
放送日:1997年12月21日
放送回:第84回
カトマンズの谷
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「美の都」といわれたパタンの旧王宮広場。ネパール王国の首都カトマンズを擁するカトマンズ盆地では、中世マッラ王朝期に建築文化が発展した。盆地の3つの古都・カトマンズ、パタン、バクタプールには、インド・中国双方の影響を受けた独特の伝統建築が無数に残る。
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毎年、10月頃の行われるヒンドゥー教のダサイン祭り。町のあちこちで生け贄の儀式が行われる。水牛や羊、鶏などの首を切りその血を自分の信仰する神に捧げる。インドの古い儀礼がこの地に伝わり現在も行われている。
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パタンの仏像職人が作ったナマブッダ像。中世ネパール文化の担い手は、工芸美術を発達させた盆地の先住民・ネワールの人々。ネワールの伝統工芸の技術はパタンやバクタプールのネワールの職人達に受け継がれている。パタンの仏像は世界的にも評価が高く、日本などの外国からも注文が来ることがある。
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世界最大のストゥーパを持つ仏教の聖地ボードナートで年に2、3回行われる灯明の祭り。大きな法要の依頼があった時にだけ約8万個の灯明が巨大ストゥーパを照らす。
カトマンズにはヒンドゥー教と仏教の両宗教の大きな聖地があり、現在もインド、中国領チベットから多くの信者がやってくる。
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