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ストーリー

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PLグループ会長が意識不明の重体となり、後継者問題で視覚障害を持つ一人娘のオ・ ヨン(ソン・ヘギョ)の周囲はざわつく。
そんな中、14年前に家を出た兄からの手紙を受け取ったヨンは兄を訪ねるが、そこにいたのは、兄と同姓同名の詐欺師のオ・ス(チョ・インソン)だった。その矢先、オ・スは組織のボスの金を横領した疑いで追われ、巻き込まれたヨンの実兄は車に轢かれて死んでしまう。
1年後、出所したオ・スは横領した大金を返さなければ命はないと脅迫される。そんな中、オ・スのもとにPLグループの顧問弁護士が訪ねてくる。亡き会長の息子と間違われたオ・スは、弟分のパク・ジンソン(キム・ボム)と組み、“財閥の御曹司オ・ス”として、PLグループ会長宅に乗り込むことに。初めは金目当てで、“妹”ヨンに近づいたオ・スだが、目が見えず、人に懐疑心を抱きながら生きるヨンに触れ、親に捨てられ孤独に生きてきた自分に似たものを感じていく。なかなか心を開かなかったヨンも、オ・スの温かさに触れ、次第に心を開いていくが、ヨンの世話をするワン秘書(ペ・ジョンオク)はオ・スの正体を怪しんでいた。