『ハンチョウ5』の門出に相応しくバッチリ優勝をゲットされた蔵之介さんを始め新メンバーの皆様。超かっこよかったです。やっぱり蔵之介さんの拍手の仕方がとても高貴でますます素敵でした。きっと『ハンチョウ5』のドラマの中でも楽しませていただけることと思います。是非、第三話であったかっこいい安積ハンチョウの温かいハートを感じさせていただきたいです。月曜日、早くきて欲しいな!
第1話、2話と観ましたが、面白かったです!!
個人的には、正直…
「警視庁安積班」のほうが好きかもです♪
そのくらい、新鮮だし面白いです。
ハンチョウ5のファンとして、
心から応援しています☆
比嘉愛未ちゃん演じる結城刑事、
めちゃくちゃカッコイイですね!!
男勝りなところが、ステキです☆
ハンチョウ5、すごくいいです。
正直、最初はここまで面白いとは
思っていませんでした。
私は刑事ドラマもあまり観ないので…。
でも、ハンチョウ5は最高です!!
大好きです♪♪♪
第2話も、家族そろって観ました。
とっても面白かったです!!
特に、結城と小池くんのやり取り…、
完全にツボでした(笑)♪
2人のシーン、すごく好きです☆
ハンチョウ5、期待以上です!!
最高ですよ!!!!!
ぜひシリーズ6もこのメンバーで…
と、今から期待しています☆
2週にわたって放送された最初の事件、見応えありました。人物相関を見た限り良いチームワーク・・・・と思っていたら最初からみんな独断専行の捜査、これじゃ安積係長が怒るのも無理ないと自分も思いました。特に尾崎警部補(小澤征悦)について、寡黙で冷静沈着なところはかっこいいが安積係長に対して理路整然と自分の意見を押し通す部分、現場で自分が正しいと思ったら上からの命令に背くこともある部分には少し腹立たしさが窺えました。でもこれからの話の流れでこの尾崎がどう変わっていくのか、あるいは変わるのか楽しみでもあります。
1話・2話を見て、現代でも例えば「栃木少女誘拐事件」で20年冤罪を訴え続けた幼稚園バス運転手の男性などのことを考えるとつらく心が痛いけど10年も20年もよく頑張って訴え続けたことにすごいなと思いました。それ以上に悠々自適に過ごす真犯人には怒りがこみ上げ、捕まった場合日本も「終身刑」制度を作ってそうすべきなんじゃないかとさえ今回の話を見て思いました。
ちょっと堅い話になってしまいましたね。すいません。ハンチョウ全体としてはなかなか面白い話でこれから毎週見ようと思います。あと、里見さんと合田さんの絡みシーンには水戸黄門時代の懐かしさを思い出しちょっと感動しました。
これから月曜8時がまた楽しみです。面白い話を期待してますので出演者のみなさん頑張ってください。
P.S.
一昨日の「クイズダービー2012」、応援しておりました、そして優勝おめでとうございます。
もう、25年程前ですが、空手の有段者であり、傷害事件をお越し、地元の警察に逮捕されました。あの当時、警察ドラマは、非合法的に暴力を用い、尋問でも容疑者を殴り、容疑者を諭すと言うドラマはありませんでした。
私の経験上、警察官は優しく、当時の巡査部長など取り調べに煙草は当たり前、また、差し入れもOKでした。私は、約20日間に渡り拘留され検察庁に書類送検で移送の時、煙草は、何本でも自由、留置所でも朝、昼、夕とお金を持っている方は、弁当取り寄せで、10時、3時のお菓子が出て居心地の良い環境でした。
しかし、犯罪は犯罪、もしかしたら、拘置所へ行き、刑務所かとも思われましたが、略式裁判で保釈でした。当時の警察官は、「ハンチョウ」と同じで実に優しい警察官でした。警察官の勤務は、普通の時間と24時間勤務とあり大変な職業だと認識しました。
若いせいか馬鹿な事をしましたが、現在は良い教訓となり、素直に「ハンチョウ」を楽しめます。留置場では、読書、現役の空手家なので、スクワット、指立てふせ、畳なので、腕立てふせい、腹筋、逆立ちと他の方に迷惑に掛からない様に行いました。そこで拳突きで壁を叩くのですが、警察官が優しく響くから壁は叩かないで欲しいと言い、とにかく99%の警察官は優しかったです。
本来、佐々木蔵之介さんが演じる「ハンチョウ」の様な警部補が望ましく思います。実際に現場を経験しないキャリアには、警察官の本当の意味が解りません。最近は、良い警察官と横柄な事務的な公務員がおります。是非、「ハンチョウ」を見習い、警察官のあるべき姿をお願い申し上げます。
展開が予想通りでした。前シリーズまでは失笑ものの展開を予想して「そっか〜、こう来たか〜」などと楽しんでいたのに・・・。単純居士の私に予想できるのはやはり初回だから入り込みやすストーリーにしていただけたのでしょう。
社会問題をそのものずばりテーマにするのもいいですが、こういう根底にそこはかとなく漂っているのもいいかも。ただ、犯人の動機づけがセリフで説明的になると「とってつけた」ようにも感じてしまいましたが。
しかし、若手のお二人さん。ハンチョウになつくの早すぎませんか?それともこれが「いまどき」の人なのでしょうか。(尾崎さん頑張れ〜^^)徐々に少しずつハンチョウを認めていく過程を楽しみにしていますね。完璧に見えるようで実はそうでもない、といった試行錯誤のハンチョウも見てみたい。
それと、管理管の城戸さん。ちょっともったいない使い方をしているように思います。単独の警察機構まるだしのシーンなどでもびしっとした演技をみせていただけるのでは?と感じます。
それでは、また次回を楽しみに・・・。
どなたかが仰っておられました。
ラーメン屋などでペラペラ事件の事をしゃべるか?と言う疑問ですが・・・・
私は、これはテレビを見ている人の為に
わざと大きな声でしゃべらせているだけで
周囲の人には聞こえていない本当はひそひそ話しなんだ、という設定ではないかな、なんて勝手に解釈しているのですが・・・
本当のところはディレクターさんにお聞きしてみないと
わかりません!(笑)
自分のスクープ欲しさに冤罪を生んだ
今回の事件。何かあれば辞めればいい、
ということではないという組織社会の
体質の痛いところをついた作品だと思いました。
辞めたその後の、本人に対するフォローは
決しておろそかにしてはいけないという
ことを、人間同士の問題としてしっかり
浮き彫りにしていると思います。
ただ一つ気になるのがどなたかも書いていらっしゃいましたが、警察官という職務に
ある以上、捜査の内容に関して、それが憶測であっても他の人が大勢いるようなラーメン屋で話す、というのはいかがなものかと。せめて人がいないところで話をするのが普通ではないかという気はしてます。
ハンチョウ。とうとう呼ばれましたね(^^)また来週が楽しみです。
ハンチョウはやっぱり本庁でもハンチョウですね!
アウェイだなんて、どうなることやらと思いましたが、とても楽しく拝見しました。
このハンチョウ5は物語自体もそうですが、作り手の方々が新しい事に挑戦なさってるんだと思います。
今までのドラマはどんなに素晴らしい役者さんでも、メインキャスト以外が別のお役で登場することはありませんでした。
同じ役者さんを起用することは、前代未聞のチャレンジだったのではないでしょうか。
そして、里見浩太郎さん。
ユーモアがあるのに貫禄のある警視官は現代的でありながら、黄門様と変わらぬ懐の深さを感じます。
思えば私、現代劇にご出演されてる里見さんを拝見するのは初めてです。
亀治郎さんが現代劇に挑戦されたのも、ハンチョウでしたね。
もしかしたら安積以上の不安を抱えてアウェイに挑戦されているのは、里見さんなのかも知れません。
そんなこんなで、安積より警視官を応援します私!ええ、蔵之介さんは張り切って酷い目に遭っちゃって下さい。
ファンメッセージへの投稿は、
2012年7月いっぱいをもって終了させていただきました。
たくさんのメッセージありがとうございました。
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