私は、ハンチョウシリーズ1から見ています。ハンチョウシリーズ5と聞いた時、やった〜\(^o^)/と思いました。でも、メンバーがちがかったので、ちょっと ショックをうけましたが、見ていくたんびに、シリーズ5も悪くないな‼と思いました。でも、ハンチョウシリーズ6では、中村俊介さん、山口翔悟さん、賀集利樹さん、塚地さん、黒木友香さん、佐々木蔵之介さんが良いです❕❕私は、村雨さん桜井さんペアーが大好きなんです。
シリーズ5お疲れさまでした。
次は神南署ですよね?彼らが戻ってくるって信じてます。
今のまま原作を無視するなら新しい刑事ドラマ作ってそっちでやってください、完全に別物ですから。
ハンチョウ5、最初感じていた不安より、楽しんで見られた部分もありました。
でも、その一方で「今回だけ」という言葉を、信じて待っていた、という部分も正直ありました。
私の見たかったハンチョウは、例えばそんな暗躍するテロ組織が相手の、大きな事件を追うようなものだっただろうか、とも思います。
ハンチョウが、シリーズの一番最初に、銃を抜いた村雨さんとのやりとり「気をつけろ、抜いたら撃ちたくなる」「いいえ、自分はそうなりません」「だよな」は、私の中の、ハンチョウのイメージそのものでした。
挑戦することが悪いとは思いませんが、寂しさを感じているファンも、ここにいます。
安積ハンチョウ
結城ちゃん
尾崎さん
小池くん
…大好きなキャラクターばかりです。
シリーズ6もこのメンバーで
ぜひぜひやってください!!
帰ってきてくれるのを待ってます♪
シリーズ5を観終わって、前のシリーズをレンタルして観てみました。(全部ではないですが)
なるほど・・・皆さんが神南署に戻ってくることを願ってる訳がわかりましたよ〜。
これがハンチョウか…って思いましたから。
娘の涼子ちゃんとの親子愛が私的にはすごくいいな〜って思いました。
こうなったら、安積ハンチョウにとって、シリーズ4,5を超える衝撃は何か・・・
娘涼子の結婚!!!
これしかないでしょう。
ハンチョウシリーズのファンはこのような日常のささやかな部分を求めているのかもしれませんね。
ともあれシリーズ6が来年また観れる事を願っていますね。
ハンチョウシリーズを拝見していて感じたことですが、暴力団が絡んだ事件があまりないように思います。原作を拝読していると、何らかの形で暴力団が出ている話が多いです。刑事ドラマの性格上、暴力団絡みの事件は少なからずあると思うのですが、いろいろ事情があり、制作が難しいのでしょうね。例えば原作の「半夏生」では、ひったくりから事件が始まりますが、そのひったくり犯は偽造パスポートを資金源にしている暴力団構成員で、安積班(このときは黒木と須田が入院したうえに隔離された状況でした)とマル暴(現在は組織犯罪対策課になっていると思います)の刑事たちでガサ入れをし、解決に導いています。このように暴力団相手の話も入れてほしいなあと思います。また、シリーズ6では原作の事件をシリーズ4や5のようにシリーズのテーマとして展開して、その中でいろいろな事件を解決していき、テーマとなる事件を最終回で解決するという手法もとっていくという方法をとってもいいのではと思うのですが…。他にも刑事課以外では鑑識課ぐらいしか出番がないので、刑事課でも知能犯係や窃盗犯係の刑事や、組織犯罪対策課との合同捜査、外事課や警備部との合同捜査、他の所轄署との合同捜査の話など、いろいろ扱ってほしい話があるので、今後の検討課題にしてほしいのですが(わがままな要望で申し訳ありません)。
ハンチョウ5、終わってしまって
なんだか寂しいです…。
なので、録画したハンチョウ5を
何回も観てます☆
警視庁安積班、最高です!!
蔵さんも愛未ちゃんも小澤さんも福士くんも
み〜んな大好きです☆
ハンチョウ6も、このメンバーだといいな…
と、すごく思います。
やっぱり…1シリーズだけだと
もったいないと思います!!
ずっと『ハンチョウ』の大ファンです。蔵之介さん演ずる安積ハンチョウって最高。毎回見るたびに心がほっこりしてきて温もりをいただけます。だから、最終章が終わってしまい淋しい限りです。『ハンチョウ6』一日も早くクランクインしていただきたいです。それまで悲しいけれど録画しておいたDVDで小さな幸せをゲットさせていただきます。今年度中に『ハンチョウ6』が見たい!です。待ってます。
まずはキャスト・スタッフの皆様、お疲れ様でした。
毎シーズン、楽しみに見させていただいていたハンチョウ。今回「神南署から異動する」と聞いて、正直なところとても残念に思っていました。神南署安積班が本当に大好きだったので…。しかしいざ始まってみると、メンバーが本当に個性的で、あっという間に新安積班が大好きになっていました!みんな大好きですが、特に尾崎さんが大好きです。もちろん、ナンバー1は班長ですが^^
お話も今までのハンチョウと違い、ストーリーの根底に「木曜日の子ども」事件があり、「木曜日の子ども」とはなんなのかという気持ちでいっぱいでした。
次は6ですね!また安積班の皆さんと出会えるのを楽しみにしています。笑いあり、涙あり、心にじんわりくるハンチョウが大好きです。
「ハンチョウ」と呼ばれるドラマは複数あります。警察官そのものを描いているかと言う認識です。以前も述べましたが、警察に限らず公務員(地方、国家)にはキャリア、ノンキャリアがあり警察官では、巡査、巡査長(廃止)巡査部長、警部補、警部、警視とここまでは地方公務員であり警視正、警視長、警視監、警視総監、警察庁長官は国家公務員です。
地方では、県警本部長、署長、府警本部長となり、政治家との関係などまた、多くの実力者との関係をもみ消しているのが現在の警察組織です。
私達は、「ハンチョウ」を通し夢のある警察官を観たく望んでおります。気になる点ですが、私の先輩が警察官志望でしたが当時、反り込みをして試験に落ちた例があります。従って、尾崎警部補の様な口髭をはやす警察は絶対におりません。本来の警察官の私服の刑事を行う者は、必ずスーツや庶民と同じで目立たない服装、髪型を重視しております。これからの「ハンチョウ」には警察官のお手本となる警察の描写を描いて頂きたく望みます。
ファンメッセージへの投稿は、
2012年7月いっぱいをもって終了させていただきました。
たくさんのメッセージありがとうございました。
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