第6話のあらすじ|日曜劇場『ブラックペアン』

STORY

あらすじ
6話 2018年5月27日 放送
loading......

ある日、東城大に渡海(二宮和也)の母・春江(倍賞美津子)が搬送される。黒崎(橋本さとし)の緊急手術で腫瘍は取り除かれ危機を脱するが、術後の検査で一部見落としがあり腫瘍がまだ残っていたことが発覚する。渡海はそのことを医療過誤と責め立て、佐伯教授(内野聖陽)が再度執刀するという案をはねつける。そればかりか、渡海は東城大に和解金を要求し・・・。
一方、スナイプから最先端の手術支援ロボット・ダーウィンに戦いの場を移した日本外科学会理事長選。アメリカで開発されたダーウィンは、アームを操作することで超精密な作業が可能なうえ、小さな穴を開けるだけで手術が行えるため患者の負担も少ない。そして、厚生労働省主導のもと日本で開発した手術支援ロボットがカエサル、“国産ダーウィン”だ。このカエサルを治験扱いで東城大に導入することが決定、佐伯教授の命で高階(小泉孝太郎)が責任者となる。治験第一号となる患者を探しあぐねていた高階は、春江に目を付け・・・。
loading......

loading......

  • あらすじ
    STORY
    »
  • 原作
    ORIGINAL
    »
  • 監修ドクターが解説 “片っ端から、教えてやるよ。”
    INFORMATION
    »
  • 医療用語 重要ワード解説
    »
  • インタビュー
    INTERVIEW
    »
  • 現場REPORT
    by. WEB STAFF
    »
  • 新時代の心臓手術─ロボット手術とは?
    ROBOT
    »
  • WEB動画リスト
    VIDEO LIST
    配信は終了しました
  • 放送後30分限定プレゼントクイズ
    PRESENT
    »
  • エキストラ写真館
    EXTRA GALLERY
    »
  • エキストラ募集
    EXTRA
    終了しました
  • 番組オリジナル壁紙
    »
  • ミシュラン × ブラックペアン コラボレーション
    COLLABORATION
    »