バース・デイ

2024年4月13日(土)

横浜市消防学校

30歳、新人消防士の挑戦。

消防士になろうと覚悟を決めた理由…
鈴木宏卓
「子どもの存在が大きかった。
 家族をちゃんと養っていけるか不安だった」
篠田佳帆
「不安がある中で一番に医療従事者として
 手を差し伸べられるのは救急救命士」
山野辺耕平教官
「人の命を扱っている仕事なので、
 『これくらいで良いや』は絶対にあってはならない。
 我々は絶対に諦められない立場の人間」
鈴木宏卓
「人の命を救えるのは消防士しかないと思っている。
 実際なってみて簡単じゃないと思ったけど同期に負けたくないので」
懸垂測定22人中2位
15mのロープ登り成功
鈴木宏卓
「ありがとうございました」
山野辺耕平教官
「まずは目の前の仕事をやりなさい。
 一生懸命やれよ」

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