バース・デイ

2023年12月16日(土)

年末特別企画 “WBC座談会”

侍戦士たちが語る 世界一の舞台裏

周東「アメリカ戦の村上選手のホームランが
   すごい打球と角度で吹っ飛んでいって
   ベンチで見ていてよっしゃー!となった」
大城「メキシコ戦で
   村上選手がサヨナラヒット打った時の周東選手の走塁。
   前のランナーを追い越しそうな勢いでホームに走ってきた」
中野「メキシコ戦、
   村上選手の打席の次が僕で、ネクストにいた。
   マイアミ来てから打席に立っていなかったから
   正直回ってくるなと思っていた」
今永「アメリカ戦、マウンドで上がるまですごく緊張していた。
   球場の空気もざわざわしていてまた違う雰囲気だった」
近藤「マイアミでの大谷選手のフリーバッティングがやばかった。
   ホームから見たらすごい距離で整列の時
   『あそこ当てたのかお前』って。
   『僕も今すごいと思ってます』って話をした」
牧「近藤選手が2番にいてくれたことで打順がすごい繋がった。
  フォアボールも取って頼りになるなと思っていました」
岡本「牧選手がただただ面白かった。
   撮影したダンスも僕が踊らせたわけじゃなくて
   カメラを向けたら勝手に踊りだしていた」
松井「WBCのボールで対応悩んでいて、
   ダルビッシュさんに教わっていたけどなかなか結果が出なかった。
   初めていい形でできた時にバスでハグしてくれて
   本当に涙出そうなほど嬉しかった」

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