バース・デイ
2023年3月4日(土)
WBC開幕直前 侍ジャパン・村上宗隆(23)×東山紀之
独占取材で語ったWBCへの覚悟と思い
打撃覚醒の裏にあった出会いとは…
「WBCは世界一を獲ることしか見ていないし
それが可能なメンバーだと思う。そこで4番を打ちたい。
打てると信じて打席に立つ。通用すると思っています」
それが可能なメンバーだと思う。そこで4番を打ちたい。
打てると信じて打席に立つ。通用すると思っています」
「小学4年生の時、WBCのイチロー選手を見て
日本代表として戦うことに憧れてきたが、なかなか選ばれなかった。
WBCにやっと出られる」
日本代表として戦うことに憧れてきたが、なかなか選ばれなかった。
WBCにやっと出られる」
「56号のホームランと三冠王が達成できたのは
下半身主導の打撃を磨いてきたから。
信じたものを貫きたいし、もっともっといけるなと感じている」
下半身主導の打撃を磨いてきたから。
信じたものを貫きたいし、もっともっといけるなと感じている」
「プロ1年目で野村さんと会った時に
『バッティングで大事なのは足。足を正しく動かせば上体はついてくる』
とアドバイスされた。それが今につながっている」
『バッティングで大事なのは足。足を正しく動かせば上体はついてくる』
とアドバイスされた。それが今につながっている」
「僕の目標はアメリカでプレーして活躍すること。
その目標に向かってどれだけ壁をぶち破っていけるかだと思っている。
去年の記録も通過点。まずは世界一」
その目標に向かってどれだけ壁をぶち破っていけるかだと思っている。
去年の記録も通過点。まずは世界一」