47都道府県 ご当地ハテナの旅

2014年12月12日の放送内容


本日のハテナの街

埼玉県川口市

日本の埼玉県南東部の荒川北岸にある市。

埼玉県内ではさいたま市に次いで2番目に多い人口を擁する。
荒川を隔てて東京都と接しており、東京に通勤・通学するいわゆる「埼玉都民」が多く、市内の広範に住宅地が広がる。

川口市にある和竿を作る職人を訪ねる

竹取りから 仕上げまで 全てを一人で 仕上げるという職人。
よい竹を求め全国を歩き竹を集め3万本保管しているという。
もともとサラリーマンだった親がやっていた和竿を継ごうと決意するが、両親から反対を受ける。なんとか両親を説得して今は2代目として和竿の伝統を引き継いでいる。
そんな職人の魂のこもった和竿の技術を見せてもらうことに。

川口和竿職人
山野 正幸(やまの まさゆき)
埼玉県川口市上青木 3-17-27
048-265-7177

和竿職人さんは 竹を使って竿を作ります。

竹は曲ってるので真っ直ぐに矯正する「火入」という作業をします。

一見簡単そうだけど、やってみたら意外と難しい・・・。

職人さんは何でも簡単にやりこなしているけど
やはり職人だから出来る事なんだなぁと痛感。

この日のご飯は「トルコライス」でした!


(写真)

長崎では結構有名ですが、他県の方はあまり知らないのかな??

ボリューム満点で美味しいです!!

皆さんも、トルコライス見つけたら
是非、食べてみてください!


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「あさチャン!号」紹介

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