小学校の頃学校に行くことが嫌になった時保健室にふと顔を出してお昼ご飯を一緒に食べました。その時は優しい顔で見つめてくれた先生。私がたくさん話していくうちにうん。うん。とうなずきながら優しく聞いてくれました。それからは暇があれば毎日保健室に通い、いつからか日記も始めました。中学に上がることが本当に嫌だったけど、その先生はいつでも味方でいるからって言ってくれました。今でも年賀状は毎年送るし、連絡もとってあったりしてます。
わたしの恩師は中学校のときの吹奏楽部の顧問の先生です。
とても厳しい先生で何度も何度も対立しましたが、本当はわたしたち生徒のことをとても考えて下さっていました。
このことに気づけて、心から感謝できるようになったのは卒業してからだったので、現役の時もっと先生に感謝を伝えられてたら…といまでも後悔があります。
でも、先生のおかげでわたしは高校でも吹奏楽を続ける決心がつきいまも吹奏楽部で日々練習を励んでいます。いまでも先生とは連絡を取りあったりお会いしたりしています。先生、本当にありがとう。
僕の恩師の先生は中澤忠雄先生です。
僕が入学したのは前年にまさかの県大会でコンクールが終了してしまった翌年。
先生の指揮で吹きたかったので、親に泣かれましたが、成績的にはだいぶだいぶ下げて野庭高校に入学しました。
入学式の前、4月１日か2日に練習に参加しました。
それから3年間。3年生の3月末の定期演奏会までほぼ休みなく学校に行って楽器を吹いてました。
一年の時は音程が悪くてしょっちゅう合奏を追い出され泣きながらチューニングしてましたね。
三年になると先生の真横で吹いてたので、指揮棒や叩き練習用の菜箸が容赦なく飛んできました(苦笑)
そんなこともあの全国大会で報われたのかなと。
それもこれも中澤先生と教えていただいたコーチや諸先輩の方々のお陰でいい演奏ができるようになったのだと今でも思います。
あの3年間はもう一度やれと言われたら…出来ないかな(笑)というくらい中身の濃い3年間でした。
中澤先生、そして、先生のお宅で温かく迎えてくれた奥さん、ありがとうございました。
私の恩師は中学3年生の時の部活の顧問の先生です。私が部活で全然うまくいかなくて友達関係もうまくいかなくて大変だった時に先生に相談したら親身になって話を聞いてくれました。そして、私自身がダメなところはちゃんと注意してくれて部活をやめようと思っていたのですがその先生のお陰で引退まで頑張ることが出来ました!!部活で辛くてどん底にいた時に助けてくれて嬉しかったです!!
P.S.終わって欲しくないけど「仰げば尊し」最終回まで観ます!!
私にとっての恩師は、一人ではありません。
今、私は中三でまだ吹奏楽部で活動しています。 小４でブラスバンド部に入部し、初めて音楽を作り上げていく楽しさを知りました。それを教えてくれたのがブラスバンド部の顧問の先生で、そのとき私の人生は大きく変わりました。今まであまり興味がなかった「音楽の世界」に入り込んでみたいなと思えるようになり、中学校でも吹奏楽部に入部することを決意しました。今までの中学校２年間、それはものすごく素敵な毎日でした。去年夏コンで金賞を取れたとき、私はあらためて思いました。
音楽を続けてきてよかった
こう思えたのはもちろん吹奏楽の顧問の先生方や部員たちのおかげでもあります。でも一番は、「音楽を作り上げていく楽しさ」を教えてくれた、「音楽の世界」に私を導いてくれた小学校のブラスバンド部の顧問の先生でした。本当に感謝しています。
その先生は、私にとって一番大切な恩師です。
私にとって一番の恩師はやっぱり中学3年間担任してくれた英語の先生です。
私は小学校のときいじめに遭い、担任に裏切られた過去があり、人間不信に陥りどん底だった。
そのとき救ってくれたのがその先生という存在でした。
先生は私に生きている意味や大切さを教えてくれいつも母のようにいつも傍で支えてくれた。
そして私が卒業してからもいつも気にかけてくださる私にとっては大切な存在です。
先生のおかげで私は高校を無事卒業し、今先生みたいな優しくて大きな心を持った先生になるべく大学で勉強している20歳の大学2年生です。
私は樋熊先生と青島くんや木籐良くんたち5人の関係を見ていてあの頃の私と先生との思い出もよみがえるくらいとても素敵な関係です！
最終話も是非見ます！
中学で始めた吹奏楽部の顧問の先生。とにかく厳しく、廊下ですれ違うだけでビクビクした3年間でした。私たちの代は自分たちから見ても出来が悪く、今思えば先生をイライラさせることばかりだったように思います。決して優しくはなかったですが、絶対に見捨てず、最後まで本気でご指導頂いたこと、卒業時に涙を浮かべながら『よく頑張った』とおっしゃった瞬間感じました。
そんな先生から頂いた言葉。『いつまでも音楽のある人生を』のまま、高校大学とトランペットを持ち続け、今では教員となり吹奏楽部を指導する立場になりました。
先生から教えて頂いたこと全て、私の教え子にも伝わっています。
私は今、高校生ですが今、希望の高校に通えているのは塾の先生のおかげです‼
中３の私はとりあえず自分がすこしでも賢い学校にいけたらいいなと考えていました。確かにその通りだったのですがその考えは甘かったです。実際いけたかどうかは今の高校以外はうけてないので受かったかどうかわからないですけど、たぶん実力不十分だったと思います。先生の後押しがなければ今の高校には行けなかったと思います❗今の高校はいきたかった高校よりレベルは結構低くて友達にも親にも学校の先生にもレベル落としすぎじゃないかと言われ続けました(￣^￣)
けど夢に一番近いのです。私の夢は教師になることで英語が３才からやっていて好きなので英語の教師なろうと思い今の高校を受験しました❗今の高校は英語科があってクラスに半分近く海外の生徒がいてグローバルなクラスでとても楽しいです。英語以外の言葉もまなべれたり知れたりできてとても満喫した高校生活がおくれてます。私、足の病気をもってて今年の七月に手術をして今、リハビリしながら入院してるんですがそれも夢をかなえるために必要なことなので頑張っています。それも全部先生がわたしに夢をかなえたいならこうしたほうがいいよってたくさん言葉をくれたから。夜遅くまでわたしにマンツーマンで教えてくれたりしてくれたから。ほんとに感謝でいっぱいです✨今、小学生のいとこ二人お世話にもなっています。また退院したら顔だします‼
私が小学3年生のとき、私の学年は荒れていました。授業中廊下に出て遊んだり、近くのお店に行ったり、喧嘩が多かったりなど、本当にやばい学年でした。校長先生には卒業できるかわからないと言われていました。(義務教育なので卒業はできるのですが)でも、5年生のとき私のクラスの担任と出会い、私たちは変わることができました！！その先生は、挨拶、掃除にはとても厳しい先生でした。怒ったら本当にこわかったです。でもその先生のおかげで学校が楽しくなったし、問題も少なくなりました。本当に先生と出会うことができて良かったです。担任の先生は、私たちの恩師です！
私の恩師は、小学校3年生の時の先生です。その先生は、やさしくて笑顔が素敵な先生でした。
その先生は、私をとてもやさしくしてくれました。
いつも悩み事や嬉しかった事をいうと共感してしゃべってくれました。
ですが、その先生は私達の年で教師を退職する事になってしまいました。
その退職。離任式の日にわざわざ私のところにあいに来てくれてなにかな？と思っていたら「私に笑顔、感謝をありがとう。あなたは必ずいい人間になります」
と言ってくれました。
私は、その先生のおかげで笑顔でいると周りが幸せになる。
笑いあえることを学びました。
先生にとって最後の授業になりました
私は、その先生を一生忘れません！