音楽へと導いてくれた恩師
中学時代に運動部に所属していた私ですが、顧問と上手くいかず部活に行けない日々が続いていました。学校も行きたくなかったけど、勉強が遅れては…と思い、まいにち泣きそうな顔で行っていました。
そんな私の変化を親よりもいち早く気付いてくれ声をかけてくれました。『辛かったね。もう大丈夫。』と言われた瞬間、肩の荷が下りたような気分に。担任の先生が吹奏楽部の副顧問だったこと、自分が小学校の時にトランペットをやっていたことがきっかけで吹奏楽部へ。あの時先生が導いてくれたからこそ、音楽が大好きで楽器を続けることができています!