クラリネット 写真をクリックしてみてね
植物の葦を加工したリードを振動させて音を出す木管楽器。オーケストラのバイオリン的存在で、吹奏楽では主にメロディーを担当。曲によって早い指使いの演奏を要求される。
有馬渚
(石井杏奈)
石塚真人
(飯塚真人)
三沢なつみ
(石崎なつみ)
十亀聖
(白石聖)
時任杏奈
(ついひじ杏奈)
森真央
(樋口真央)
植木啓
(穂坂啓)
幡野なつ芽
(陸奥なつ芽)
フルート 写真をクリックしてみてね
高音域を担当する木管楽器。音色や演奏している様から、お上品なイメージをもつが、唇やリードの振動を使わずエアリードで鳴らすため、見た目以上に綺麗な音を出すのが難しい。
白浜羽純
(白鳥羽純)
新田日奈子
(田中日奈子)
丸山凛
(田中凛)
サキソフォン 写真をクリックしてみてね
リードを使って音を出す木管楽器。オーケストラではなかなかスポットは当たらないが、吹奏楽ではクラシック曲からポップスまで大活躍。またジャズの世界でも花形的な存在。
木藤良蓮
(真剣佑)
井川宏達
(健太郎)
河西真帆
(真田真帆)
津山渓太
(若松渓太)
トランペット 写真をクリックしてみてね
唇の振動で音を出す金管楽器。高音域を担当する吹奏楽の花形楽器。その華やかで艶やか、そしてパンチのある音色は耳に届きやすく、それゆえにシビアな音程感が求められる。
青島裕人
(村上虹郎)
根本浩志郎
(北澤浩志郎)
渡巧磨
(進巧磨)
音無瑞季
(瑞季)
トロンボーン 写真をクリックしてみてね
唇の振動で音を出す金管楽器。U字型のスライド部分を伸び縮みさせて音程を変化させ、その音色から「神の楽器」とも呼ばれる。昔からほとんど変わらぬ形で存在する歴史ある楽器。
安保圭太
(北村匠海)
向井美和
(水上京香)
波多優里花
(高橋優里花)
芥川光男
(中川光男)
ホルン 写真をクリックしてみてね
唇の振動で音を出す金管楽器。ベルが後ろを向いた変わった形が特徴。柔らかな音色からド派手な音色までカバーする、金管の中で一番難しい楽器としてギネス認定されている。
古庄芳喜
(矢本悠馬)
木部郁夫
(藤原薫)
碇矢明日香
(髙戸明日香)
松野大地
(前川大地)
ユーフォニアム 写真をクリックしてみてね
唇の振動で音を出す金管楽器。金管楽器の歴史の中では比較的に新しい楽器だが、とても綺麗な音色は現代の吹奏楽には欠かせない、合奏にふくよかさをもたらす存在。
伊達慶
(伊藤慶)
北爪嵩
(北川嵩)
チューバ 写真をクリックしてみてね
唇の振動で音を出す金管楽器。吹奏楽において最も低い音域を担当する楽器で、縁の下の力持ち的存在。米国デキシーランドジャズでも重宝され、ファンキーな一面もアリ。
桑田勇治
(佐野岳)
相田にこ
(奈良岡にこ)
ファゴット 写真をクリックしてみてね
低音域を受け持つダブルリードの木管楽器で別名「バスーン」。伴奏からソロまで、幅広い演奏を受け持つその独特な音色を、天才音楽家・ベートヴェンは「天からの声」と表現したとか。
門脇來麗
(飯田來麗)
オーボエ 写真をクリックしてみてね
高音域を受け持つダブルリードの木管楽器。木管楽器の中でも音を出すことが難しい楽器だが、その艶やかでときに哀愁も感じさせる音色により、合奏では主旋律で活躍する花形楽器の一つ。
熊田奈那華
(佐々木奈那華)
パーカッション 写真をクリックしてみてね
小太鼓や大太鼓のほか、鉄琴・木琴、タンバリン、シンバルなどなど打楽器の総称。吹奏楽において、曲のビートやアクセントを強調する役割。メンバー編成により各楽器を兼務する。
高杢金也
(太賀)
草刈涼子
(岡崎紗絵)
野瀬大成
(草野大成)
菅井優貴
(浅野優貴)