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いろいろ入れ過ぎなのね
あのね、ATARUドラマ好きなのね。
10話は製作者がいろいろ遊び過ぎなのね。
ATARUを楽しみたい私は見ていて、気が散るのね。
ドラマに入り込めないのね。
残念ATARU/女性 ( 34 ) | 2012.6.18 (Mon) 11:25
最終回、15分拡大
嬉しいです!楽しみにしています。
今回の10話ですけど・・・。
この一週間、あれこれと想像をめぐらせて、思い入れも深くなっていたせいか、かなり肩透かしくらったような感じです。
目立つ小ネタや、公原さんのキャラ変更、賑やかしのようなシーンの多様に関しては、多くのかたがおっしゃるとおり。
ちょっと残念で・・・。
ドラマスタート時は、突然現れた身元不明の男(チョコ君)が溶け込むためには、独特の世界や個性的なキャラクターが必要だったかもしれませんが、馴染んできた頃にはそれらもほどよくそぎ落とされ、クライマックスに向けていよいよ本筋に集中できるようになってきたかと思っていたんですが。どうにも逆戻りしてしまったような。
また、チョコ君がなかなか起きずに寂しかった、という意見も多くあるようですが、私は逆で、「眠り姫」のように長い眠りについて、もっとドラマチックに目覚めるのを期待していました。
眠る彼に対し周囲の人たちの熱心な働きかけがもっとあってもよかったし、その愛情に対するチョコ君の想いが描かれてもよかった。感動的目覚めであって欲しかったかな・・・と。
それこそ、最終回に舞子のお母さんの事件の解明に突入したのがきっかけで目覚めるというくらい、引っ張ってくれても私はよかった。
意外とあっさりとしていて、何のために昏睡状態と思わせる必要があったのか、私にはよくわかりませんでした。
睡眠導入剤入りのケチャップ・マスタードは、そのまんま受け取っていいんでしょうか。
そんなことで眠れなかったの?結局、倒れたのは眠かったというだけ?とか、拍子抜けしましたが。
舞子さんはいぶかしがっていましたが、どうなんでしょう。
また、今回の事件は、車の構造を説明するためだけのものですか?
いい加減な男女の、安易な人殺し。
お父さんの関わりを匂わせてはいましたが、解明される舞子の母の事故に向けての序章としては、繋がりも弱いし、盛り上がりに欠けるように感じてしまいました。
言いたい放題ですみません。
入り込んで見ているので、いろいろと心配になります。
いち視聴者の意見として受け止めていただけると幸いです。
来週、感動的な最終回を期待しています。
momono/女性 | 2012.6.18 (Mon) 11:21
最終回は「ATARU」の世界観を
賛否両論多いですね。9話が素晴らしすぎたのも要因かもしれませんが、ラストは、「ATARU」愛がバッチリ感じられる編集で見せてください。
「ATARU」の世界観が、小ネタ満載ドラマとは思っていないので、やはり、シリアスな根底に少し笑える程度が「ATARU」らしいだなと最終回目前に思いました。
チョコザイ君が動くと周りのキャストが輝くのも今回で再認識。
ウザイキャラも、チョコザイ君と絡むとなぜか中和する。
今回は、SPECネタが目に付きすぎだし...今回はガチャガチャな印象。
最終回目前で、のぼり調子で、もっと盛り上がって欲しかったけど、最終回にばっちりと締めてくれると信じて待っています。
続編は期待してます!!
「ATARU」スタッフ、キャストの皆さん頑張って~~~
K/女性 ( 33 ) | 2012.6.18 (Mon) 11:18
10話をみて思うこと・・
コネタといわれる映像や今回の事件の内容にいろいろ感想もありますが、それはさておき・・
今回は最終回への序章と、チョコザイくんの心の安らぎと幸せを描いた回だったと思いました。
チョコザイが毎回の捜査終了後に流す涙は、その事件に関わった夫婦・子ども・恋人たちの愛情のゆがみが自分の生い立ち、辛い哀しい記憶を思い出させて心がかき乱されてきたのでしょう。
しかし、9話での母子の事件は救いようのない結末ではあったが、子どもの気持ちを母親は知ることができた。またチョコザイは母とのわだかまりが解消し、絆を取り戻すことができた。
9話では捜査終了後も自分の辛い記憶を思い出すこともなく逆に友達としゃぼん玉で遊んだ楽しい記憶を思い出した。
そのため今までは睡眠導入剤に頼らないと眠れなかった彼は自然の眠りに入ることができた。
ずっと脳を酷使していたために昏睡と間違えられるほどの深い眠り・・
でもそのおかげでスッキリと目覚めた。
目覚めたとき周りにはチョコザイの好きな人たちばかりがいて幸せだった。
それがチョコザイくんのいつもと違うはしゃぎ方で表現されたのだと思う。(ここも涙でした)
しゃぼん玉で友達と遊ぶシーンは、本当に胸にジーンときました。
幼い頃周囲の偏見とおとなの都合で友達が離れた後も、チョコザイと呼んでくれる友達との楽しい思い出がアタルにはあったことを示す大事なシーンだと思います。
このドラマは、普通ナレーションや長いセリフで説明するようなところも、セリフのやりとりと演技と映像で表現しているところが凄いと思います。
そのため少し理解されにくいところもありますが。
痛覚にも反応しないほどの深い眠りはあるし、眠っていても聴覚は最後まで働いていると言われているので、目覚める頃にきいた会話で訓練されたチョコザイが捜査開始と呟いても不思議ではないでしょう。
最終回では舞子の母の事件がどうなるのか興味がわきます。
また幸せなひとときを過ごしたチョコザイが自分の生きる道をどう選ぶのかが描かれるのでしょうね。
一週間が待ち遠しいとともに終わるのが寂しいです。
しゃぼんだま/女性 | 2012.6.18 (Mon) 11:05
反則ワザでしょう!
ずっと皆さんの書き込みを読むだけでウンウンとうなずいていた私ですが、もう我慢できなくなったので、初カキコ!
第10話のチョコザイ君の寝顔! なんですか?あれ。かわいすぎでしょう。あれは反則ワザです。こんな奇麗な寝顔の男の人、いないよね、って母とキャーキャー言いながら盛り上がっていました。おかげでちゃんと話についていけず、今夜また録画を見ることに。
それと、舞子が顔をスリスリしてきたら平気なくせに、沢主任が顔を寄せてきたら思わずふとんをかぶるチョコザイ君に爆笑! いい味出してるなぁ、皆さん。
もう、最高です、このドラマ。終わって欲しくな~い!
チョコ大好き/女性 ( 29 ) | 2012.6.18 (Mon) 10:49
最終回に期待
昨日の、10話は小ネタがありすぎてあまり話に集中出来ませんでした。咳も少しうるさく感じ、紙をバラまく女性が今回は全面に出てましたが、スペックを見ていない視聴者からしたら邪魔で仕方ありません。先週の9話が良かっただけに、残念です。
チョコザイのシーンも少しで残念でしたが起きてからの可愛さは半端なかったです。やっぱり、チョコザイ、沢主任、舞子の三人のシーンが大好きです。
最終回は、小ネタ控えめだと嬉しいです。
来週で最終回なのが、本当寂しいです。
チョコチョコ/女性 ( 26 ) | 2012.6.18 (Mon) 10:46
最終回目前なのに・・・
毎週本当に楽しみに見ています。
9話でチョコザイが昏睡状態に陥って、10話どうなる?!ってワクワクして待っていました。
しかし、小ネタがしつこ過ぎてちょっとがっかりでした。
せっかくのチョコザイ君やラリー、事件に関する等の重要なシーンが、小ネタで薄っぺらい印象になってしまった感じがして残念です。
小ネタがすでに、小ネタではなくなっているというか・・・。
SPECネタもここまでくると、邪魔だなとも思いました。
加えて、安倍なつみさん演じる、被害者の姉のサンダルの履き間違えや、元彼もしていた咳は、何の意味があったのか気になりました。もし、ミスリードであれば、フォローが欲しかったです。
ただの素人がここまで意見してしまって心苦しいのですが、どうしても我慢が出来ずにココに書き込みをしてしまいました。しかし、『ATARU』という作品が好きだからということをご理解して頂ければと思います。
スタッフやキャストの皆様、いろいろ大変だとは思いますが、最後まで応援しています!!
最終回楽しみにして待っています!!
あり/女性 ( 25 ) | 2012.6.18 (Mon) 10:30
気になりました。
いつも楽しみに拝見してます。初めてこちらに書かせていただきます。
9回は小ネタも少なく、内容もとてもよくて昨日も楽しみに待っていました。
ですが、小ネタが多すぎてストーリーに感情移入できず、とても見づらかったです。
被害者の姉と彼の意味のない咳
被害者の姉の靴の不自然な履き間違い
公原が別人のように違っていて変だった。前回の普通な感じがいい
車の実験時に無駄にうるさすぎる
鑑識の女の子の荒い言葉づかい
(現実にあんな言葉づかいをしたらその職場で働けません)
上記は見ていてとても気になりました。
前回はアタルと家族のこと、どうして自分をチョコザイと呼んで欲しかったのか(このエピソードは大好きです)わかり、今回はラリーのことや家族のこれまでが
より深くわかるかなと楽しみにしておりましたが、その点が残念でした。
せっかくの最終回はどうか小ネタも(私はなくていいと思ってます)極力抑えて
いただき、大事なストーリーを味あわせていただきたいと願ってます。
そしてアタルが幸せになっていけるよう(何が幸せかはわかりませんが)
来週を楽しみにまっています。
沢主任、舞子との3人の空気感がとても好きだし、アタルが大人になってから
できた大事な友達だと思うので、ずっと付き合っていけるといいな。
みんなハッピーになりますように。
aki/女性 ( 35 ) | 2012.6.18 (Mon) 10:29
骨太な回。
CSAE10楽しく拝見しました。
今回は、沢主任とラリーさんの対決がメインで、骨ぶとな感じの回だな~と思いました。
チョコザイくんが一人でも生きていけるように頑張ってきたラリーさん、その25年を人に否定されたくない。だけど、チョコザイくんの幸せは、ラリーさんの思いとは違うと確信して、対決する沢主任。結局、二人ともチョコザイくんの幸せを願っているのに、出会った時間も空間も違っているから、対立してしまうのかな~??なんて、思って見てました。
それにしても、チョコザイくん!
あんなに心配させてときながら目覚めたときに、何ごともなかったように「ホットドック下さ~い」。
「もう。心配したんだからね~」って舞子さん風につぶやく。そして、「よかった!」って涙。
今回は、最終章への序章という感じで、いよいよ、舞子さんのお母さんの真相が??期待が高まります。
どうか、チョコザイくんが、皆さんが幸せになれますように!
また、1週間、リピの毎日が始ります。
最後の踏ん張り時!
スタッフ、キャストの皆さん。頑張ってチョコザイ!
放心状態なのね~(^.^)/女性 ( 50 ) | 2012.6.18 (Mon) 10:19
能力か障害か
第10話は辛口の意見も多いですが、私はアタルの両親の会話にこのドラマのメッセージが込められていたと思いました。ラリーがアタルの能力を最大限に引き出したと言ったことに対して、お母さんが、自分達は能力じゃなく障害だと思って人に預けてしまったみたいなことを言ってました。
ジ~ンときました。両親の愛情と苦悩を感じました。そして、自閉症の息子の母である自分自身のことと置き換えて、考えさせられました。
アタルが始まる前からどんな風に「障害」について描いてくれるのかすごく興味を持ってましたが、一話からずっとこのメッセージが伝わってると思います。
能力とまでいかなくても、障害ではなく、個性だと認めることで、発達障害と言われる人達との関わり方は変わってくるものだと思います。
沢と舞子のアタルへの接し方がすごく自然で、障害者ではなく、個性的な友人として、そして彼の能力を認めて、頼って(頼り過ぎ?)頼られて付き合ってるのがすごく素晴らしいと思います。
私も舞子のように、時々息子にスリスリしながら生きていきたいと思います。
ひこぼし/女性 ( 49 ) | 2012.6.18 (Mon) 09:40
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