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沫嶋七瀬を演じる大島優子さん

Vol.6 13.10.03

みなさん、どうも。
本日もチーム『安堂ロイド』は撮休。台本作り、ロケハン、スタンバイと…忙しくも充実した時間を過ごしています。放送まで、あと10日!!初回は15分拡大スペシャルですので、お間違えのないようお願いしますね!

さて、本日紹介するのは…沫嶋黎士の妹・沫嶋七瀬(ななせ)を演じる大島優子さん

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七瀬は、黎士と同じ東京帝國大学で准教授をしており、沫嶋研究室の一員で天才的頭脳の持ち主です。さらに、兄と同じく…髪がボサボサ、メガネ、ラフな服装で…あまり見た目を気にしないタイプの女性。そんな七瀬には、髪の毛をグシャグシャっとするクセがあるのですが…撮影前に植田プロデューサーと「こんな感じかな?」「もっと思いっきりグシャグシャにします?」と仕草の相談をしていて…
優子ちゃんあまり分かりづらくてもダメですよね
植田Pかきむしるような感じに、手のひらでグシャっと
優子ちゃんグシャっと」(とやってみる)
植田Pそうそう
優子ちゃんこれぐらいやっても大丈夫ですか?
植田P いい、いい!
と、何度も何度も髪の毛をグシャっとしていた優子ちゃん。その後も、植田Pと優子ちゃんは、七瀬のキャラクターを丁寧に話し合っていました。というのも、「昨日は本当に緊張して眠れなかったんです。どれだけ緊張しているんだろう?というくらい緊張して、現場に入った今も緊張しています」と言っていて、七瀬のキャラクターなどを考えてしまい、何度も何度も目が覚めてしまったそう。

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ふとしたときに、髪の毛に手が…。

しかしながら、撮影が始まり…七瀬は黎士のことを“兄さん(にいさん)”と呼んでいるのですが、
優子ちゃん麻陽さんのとの会話の際、“兄(あに)”と“兄さん(にいさん)”が混じっているので、“兄さん”で統一してもいいですか?麻陽さんは兄さんの婚約者だし、七瀬にとっても親しい人なので、“兄”じゃなくて、“兄さん”って言ってしまうと思うんです
波多野監督そうだね。対外的なとき以外は、“兄さん”がいいかも
優子ちゃんでは、麻陽さんとの会話は“兄さん”にしてみます。おかしく感じたら注意してください
などと、波多野監督ともセリフや仕草の意見交換を重ね、徐々に七瀬を形にしていました。

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波多野監督と相談中の優子ちゃん。

「七瀬は変わり者の兄・黎士を好いていて、愛してやまない。肉親という愛情表現をだしたいと思っています。物理学者で准教授という、今までに演じたことのない役なので、自分の中に資料がなくて難しいんですけど、木村さんとも顔合わせや歌番組でお会いした際にお話させていただいて、少し見えてきた部分もあるので、頑張って演じたいと思います」と優子ちゃん。七瀬の独特な仕草にも注目してご覧くださいね。

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七瀬のデスクに座り、集中していた優子ちゃん。