キャラクター紹介

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葦母衣朔(あしも いさく)…遠藤憲一

警視庁公安部第仇課特殊捜査班の刑事。


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冨野にネットに出回っていた【殺人スケジュール】を見せられる。
「また、100年後か…」と、何か思い当たる?


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殺人スケジュール通り、沫嶋黎士が飛行機事故で死んだことを知る。
沫嶋黎士の肉片を発見したという情報を得る。
“自分の死に場所がわざわざ自ら向かって行った男だ。何の腹づもりもなく向かった訳がない。何かのプランがあったのでは?自分が死ぬ事によって、何か、次の一手が拓けることもある何かかが…”と考える。


電車に飛び込んだように見えた“安堂麻陽の死体がない”ことを不信に思っている。「どうみてもただの女が、なぜ狙われるのか?


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沫嶋黎士そっくりの男と麻陽が一緒にいる姿を目撃。「東京帝国大学の沫嶋黎士教授では?
と声をかけ、自宅まで送り届ける。


DV被害届の沫嶋黎士のサインに筆圧の膨らみがないと気付き、伍代に鑑定を依頼する。


麻陽の部下・小松左京子の実父。左京子の誕生日を知らない。


麻陽の身辺捜査のため、左京子をたずねる。


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刑務所から出所した顔見知りのテロリスト・川島を装った警察機体アンドロイド・ドルトンに襲われ瀕死の重傷を負う。しかし、サプリが“未来の特効薬”を点滴に混ぜたことで、奇跡的に一命を取り留める。


麻陽の同僚・星が「捜査に協力したい」と、死亡した鑑定屋・伍代が残したレポートを手にやってくる。角城という男の声のデータ。沫嶋黎士と名乗っている男の血液データは、何の変哲もない声と血液だとコンピューターは弾き出した。しかし伍代の残したPCは、未知のウイルスに感染。声か血液のデータを検査しようとすると、データを改ざんするようウイルストラップが仕掛けられていた。“即ち…角城という男と、その沫嶋という男は…人間じゃない”それが伍代さんの出した結論だと星は説明する。


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アンドロイドと化した相棒・冨野に狙われるも、ロイドに助けられる。


星に相棒・冨野の銃を手渡す。


俺はな…左京子。別に死に急いでる訳じゃないんだよ。お前や、お前の母親や、お前がいずれ、この世に産み落とすであろう命を護ってる。そのために命張ってる。だから、俺が死んでも葬式もいらねぇし、墓もいらねぇ。泣いてもらう必要もない。だがな、俺の想いは、いつもお前たちを護ってる。


自分のことを撃たなかったロイドを「今さらながら…なんとかしてやりたい」と麻陽に告げる。


ロイドが起こした事件を麻陽に話す。「本当じゃねえかっていう理屈が通ることがあるんだよ。民主主義はこの後増加し続ける人口を抑制するシステムが働かない。即ち人口爆発は止まらない


記憶を失くしたロイドを信じ続ける麻陽に、「俺みたいなクズでもあんたが未来の鍵を握る女だってこと、なんだかわかるような気がする」と告げる。


ロイドが黎士に成り代わって東京帝國大学で行った講義の音声データを手に入れる。「人の想いはこれからの未来を変える……か。人の想いでほんとに未来変えられんのかな?ましてや過去まで…」


七瀬が解離性同一性障害であると知る。


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沫嶋研究室の助手たちの危険を察し、研究室へゆく。星と七瀬のパソコンを調べていた際、七瀬の別人格・黎子に襲われる。


命令に従い、麻陽らを狙うSIT隊員に立ちはだかる。「俺たち大人がよ、何が正しくて何が間違ってんのか、てめえの自分の頭で、てめえの心で本気になって考えねえとよ、てめえらの血の流れたガキたちに……ちゃんとした未来を渡してやれねえだろうが!そのことを本気になって考えてくれよ」と訴えかける。


データの解析を星新造に頼むようになる。


公安部の上官たちの声に気持ち悪さを感じ、私立鑑定屋の伍代に鑑定を依頼する。


「殺人スケジュール」から、次に殺される予定の安堂麻陽を尾行。麻陽が何者かに地下鉄のホームに突き落とされる瞬間を目撃する。しかし、血の跡も肉片もなく、不自然に思う。


麻陽の行動を監視している。


私立鑑定屋・伍代から、 “角城元の声”の解析結果は、“異常なし”と報告を受ける。しかし、「コンピューターで解析すると何の問題もない。むしろ完璧な人の声だ。だが、耳で聞くと変なんだなあ」という伍代の意見に、賛同する。


さりげなくハンカチにつけたロイドの血液を「自称沫嶋教授の血液だ」と、私立鑑定屋・伍代にDNA鑑定するよう依頼する。


沫嶋黎士が保護されたとマスコミにリークする。


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「君の兄さんが死んだという証拠がある。人間以外の何者かが絡んでいる気がする。どんな突拍子もない話も信じる。何か知っているなら話してくれないか」と七瀬に近づく。


借金苦で強盗をはたらき、人質をとって立てこもった妻の実弟を、妻と娘の前で射殺した。


サプリが処方した未来の特効薬の成果なのか、驚異的な回復を果たした。


鑑定屋・伍代が何者かに殺され、酷くショックを受ける。


娘・左京子を「ビ○チ」と言われ、星を殴る。


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星に「殺人スケジュール表」を見せ、現段階で掴んでいる事実を話す。「このことを知ったからには、俺達全員、2113年の警察に口封じされる…かもしれねえ」と葦母。


相棒・冨野の死を受け憤慨する。麻陽の部下・星に「殺されるかも知れねぇんだよ。いや、間違いなく殺される。これ以上、関わるな」と忠告する。


給料のほとんどを娘・左京子のために残している。


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ロイドの居場所を見つけ出し、アンドロイドである証拠を掴んでいると鎌をかけ、撃つ。反撃せず、「お前には家族がいる。死ねば家族が悲しむ。だが俺には家族はいない。ただの『人形』だ」と思いもよらぬロイドの言葉に動揺する。


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ロイド、麻陽、星を狙うSITの前に現れる。「俺はいつだって自分の頭で考え、自分なりの正義にしたがって生きてきたつもりだ。撃つなら撃ってみろ。俺が生きている間は、あの部屋には一歩も入れさせねえ。あの部屋にはなあ…俺みたいな人間にも、希望だって信じられるもんがあるんだよ!」とSIT隊長・石川に宣言する。


星に七瀬のパソコンをハッキングさせ、偶然にも沫嶋研究室の助手たちが発見したアンドロイドの設計図を閲覧し、白いセーラー服の女がアンドロイドであると知る。


七瀬の別人格・黎子に拉致される。そこで黎子は、「私は認めてもらいたいだけ。本当の天才はレイジじゃない。この私。私の一番の不幸は、沫嶋レイジの妹だったってこと」と星と葦母に話す。


ARX IX - THE LAST QUEENに撃たれるも、サプリに助けられ、治療を受ける。


ARX IX - THE LAST QUEENと共に、青宙に吸い込まれていくロイドとの別れを覚悟する。


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娘・左京子にクリスマスプレゼントとして、大きなクマのぬいぐるみを贈る。