現場レポート
祝★1話!(8)
2018.1.18(Thu)
現場再現シーンでは、突然のブチギレ演技が「想像のナナメ上を行っていた」と言われた舞子さん。
演じていた文乃さんご本人は至って真面目に”横柄”を演じていらっしゃったようで「ナナメ上って言われた理由がわからなかった(笑)」と、インタビューでお話してくれました。
シーンでは、ハンマーで殴られてから倒れていた場所まで距離があってどうやってそこまでたどり着いたのか、という議論になりましたが、撮影で監督から「ここは、夢芝居みたいに、“アーレーーーー”ってなって…」と言われてさらに「?」マークがでていました。
祝★1話!(7)
2018.1.17(Wed)
この現場再現シーンで突如登場したピコピコハンマー。当初の台本では凶器はスパナだったそうですが、ピコピコハンマーを使いたいがゆえに凶器をハンマーに代えちゃったようです。「やっぱりこの音がいいですよね」と納得の表情でモニターを見つめるスタッフたちの顔は、職人の顔でした…
祝★1話!(6)
2018.1.17(Wed)
前作から引き続き登場する、深山先生による大がかりな事件現場再現してみようシーン。今回この再現にお付き合いいただいたのはオオスギレンタルという業者さんでしたね。
それはさておき、実はこのシーン。深山先生とパラリーガルチームが久々に再会した一発目の撮影でした。動きたくてイチャイチャしたくてたまらない明石は深山先生から「じゃあ、明石さんは鈴木さんの役をやって」というセリフをキッカケに動くはずですが、待ちきれずに勝手に体が…と、すかさず「まだ言ってないから〜」とツッコミが(笑)。
鈴木さんになりきって再現する時も、今度は大人しく深山先生からのGOサインが出るまで、ドアの前でヒッソリ佇む明石。その姿を見た監督が今度は大爆笑。「なんか…可笑しい。あれ?可笑しくない??」と同意を得られないまま笑う監督なのでした。明石さんは静かにしていても、賑やかなのかもしれない。
祝★1話!(5)
2018.1.16(Tue)
そんな座長。1話の放送ではショートバージョンになっていましたが、実際の撮影では、深山先生が新しいパラリーガル中塚さんの名前を覚えないというアドリブが繰り広げられていました。
深山「ながつかさん」中塚「な・か・つ・か!です」深山「なか…?」中塚「つか!」深山「なかつか〜^^」と、いう一連のやりとりを繰り返していたのですが、深山先生のツボにどうやらハマったようで、しばらく名前間違えるパターンをやっていらっしゃいました。
祝★1話!(4)
2018.1.16(Tue)
今日は引き続き刑事事件ルームのお話♪
1話をご覧になっていただけたとおり、SEASON Ⅰから変わらぬワチャワチャっぷり。そのワチャワチャにキャストたちも、ひーひーと幸せな悲鳴をあげながら「もう何も情報が入ってこない!!!」と、事件の打ち合わせをしているにも関わらず、お手上げ状態。その楽しそうな様子をキャラ的に笑えない舞子さんが遠くからそっと微笑みながら毎回眺めているのです^^
そんな刑事事件ルーム。ガラス張りなオシャレなつくりですよね。そのガラスにスタッフの姿が映らないよう細心の注意を払って撮影を毎回しているのです。だって、実は映っていないだけで、画面の反対側には10人以上のスタッフが構えているわけです。「映らないように!」とスタジオに号令がかかると、深山先生はサラリと「大丈夫。僕が見ててあげる。その影の前に僕が移動すれば隠れるでしょ」と、事も無げに言ってくれるのでした。いつだって座長です!
祝★1話!(3)
2018.1.15(Mon)
劇中で飛び交っていた「なぁ〜」。
深山先生のせいで辞めてしまった松尾室長を演じる長江健次さんが昔歌っていた歌のフレーズだったんです。
皆がご存知あのフレーズを生で聞いた片桐さん「あの伝説を…生で聞けた」と“生なぁ”を噛み締めておりました。小ネタがすごいなぁ。
普通が一番です。
祝★1話!(2)
2018.1.14(Sun)
ちなみに…恒例のキメ台詞ならぬキメオヤジギャグを発して、笑っていたのは佐田先生だけでもそれはそれで満足そうな深山先生でしたが、「一度だけ、ドカンと皆に笑われたいなあ」と少し寂しそうな顔をしていた座長。「う〜〜ん。”夢かっ!?”て思うだろうねえ」と皆から「ないない」とは言わないまでも、柔らかく否定されてしまったのでした。
祝★1話!(1)
2018.1.14(Sun)
皆さま、1話はお楽しみいただけましたか?
ほとばしる興奮でまだ公式サイトをチェックできるほどの余裕はないかもしれませんが…^^放送後は、レポートのコーナーで していきますので、こちらもチェックしてくださいね!
さて久々の深山先生のオヤジギャグはいかがでしたか?相変わらずお寒い…
オヤジギャグ一発目は なんていう佐田先生の愛あるアドリブが飛び出しつつ、その優しいアドリブに感動はしますが、 につられまいと他のキャストたちはそれどころではない!必死!!!
「誘い笑いだよ〜。笑えよ!っていう笑い方だよ〜(笑)」と、こちらも愛のある苦情が飛び交っておりました。