- 永光由美子:登場人物キャラクター紹介
- 麦秋、遥、さくらの母
- パートの保育士として「ゆりかごほいくえん」で働いている。
- 動物柄の個性的なエプロンが好き。
- 趣味は、ドライフラワーアート
- 料理が得意。特にお祝いの日は、盛り付けにもこだわるタイプ。
- 手首にカラー輪ゴムをしている。
- 子供好きでノリがいい。
- 夫・正は3年前に他界
- 麦秋とは夫・正が亡くなってから(3年間)会っていなかった。
- 麦秋に恨まれている。3年ぶりに再会した際、「お母さん。あなたはもう十分、私の人生の邪魔をしました。これ以上、邪魔をしないでくださいね」と冷たくあしらわれ、ショックを受ける。
- 関東貴船組の組長・橘勲と知り合いである。「あなたとも、もう会いません。あの時も、そう言ったはずです。あなたが私の夫に……あの時も」
- 過去に何があったのか、娘・遥とさくらには秘密にしている。
- 「何でもいいの、最近バクちゃんに変わった様子なかった?」
「由美子は麦秋の母で保育園の先生です。手にいつも輪ゴムをしていたり、娘と同じカラーゴムで髪の毛を結んでいたり、キャラクターのエプロン好きだったり、かわいい面のたくさんある明るい人。しかし、過去に色々とあり、関東貴船組の橘勲組長とも何かあるようです……。
撮影現場では演じながら個性が追加されるので、「え?こんな人なの?」と自分でもワクワク楽しみながら演じています。」by. 名取裕子