放送内容

2019年2月7日(木) OA情報

それナニ?どうナノ?

皇室御愛用品 第3弾

深川製磁 The House

▽住所:東京都港区六本木3-15-11 HOMAT WEST No.120
▽電話番号:03-3589-5520

店名の由来 ▼店名の由来
→店名にもあるとおり「家」と「店」を融合させた深川製磁のコンセプトショップ。
「家」という生活空間の中で、自分のライフスタイルに合わせて器の選び方や使い方を
シュミレーションする事が出来るお店。

▼深川製磁の歴史
→1894年深川忠次が創業した有田焼の窯元。
1900年のパリ万国博覧会に2mほどの大花瓶を出店し、見事金賞を受賞。
その10年後の1910年に宮内省御用達を拝命、そこから皇室との関係が始まった。

▼深川製磁の商品
→佐賀県の有田町にある工場で現在も1つ1つ職人の手作業で作られている。
すべての商品に見本が存在し、その見本を見て、手で触り、職人の勘で再現していく。

宮中晩餐会の食器 ▼宮中晩餐会の食器
→明治期にはコーヒーカップや和食器、大正時代には菊の文様が描かれた金の食器を納めた。
それらは今でも宮中晩餐会で使われている。

▼「お印」とは
→皇室の方それぞれに決まった身の回りの物に用いるお印というものがある。
例えば、美智子様なら「白樺」、雅子様であれば「ハマナス」など。
ご用命があればそのようなデザインを取り入れて商品をお納めする。

▼ボンボニエールとは
→皇室ではご成婚などの慶事の際に、
ボンボニエールと呼ばれる小さな砂糖菓子入れを贈る習慣がある。
例えば去年10月に結婚された高円宮家の絢子さまの結婚披露晩餐会では、
深川製磁が作ったボンボニエールが引き出物として贈られた。

▼デザイン帳
→およそ120年前に創業者の深川忠次さんが残したデザイン帳をもとに
復刻した商品も購入可能。

葡萄金ミル貿易意匠 氷皿 ・葡萄金ミル貿易意匠 氷皿
税込価格 216,000円

梅外黒濃 雛道具 ・梅外黒濃 雛道具
税込価格 129,600円
(本体価格 120,000円)

内裏人形 置物 ・内裏人形 置物
税込価格 60,480円
(本体価格 56,000円)

染錦丸紋外緑 ボンボニエール ・染錦丸紋外緑 ボンボニエール
税込価格 43,200円
(本体価格 40,000円)

梅外緑濃 ボンボニエール ・梅外緑濃 ボンボニエール
税込価格 41,040円
(本体価格 38,000円)

前原光榮商店

▽住所:東京都台東区三筋2-14-5
▽電話番号:03-3863-4617
営業時間午前10:00〜12:00 / 午後 13:00〜17:00

▼1948年創業の手作りにこだわり続ける傘の専門店。
1Fが販売フロア、5階が工場になっている。

▼皇室との関わり
→約50年くらい前(昭和40年ごろ)美智子さまが日傘をお持ちで、その傘の手元・ハンドル部分の修理がどこか出来ないかということで、その手元の部分だけを修理してお納めしたのが一番初めのきっかけ。
そこから、当時だと昭和天皇の傘を作り、現在でも皇室の方に傘を納め続けている。

美智子さまの傘(白) ▼美智子さまの傘(白)
→およそ50年前に美智子さまに納めたもの。
元々美智子さまがご結婚される前から持っていた傘に似せて作っている。
5万円からオーダー可能。

紀子さまの傘(ベージュ) ▼紀子さまの傘(ベージュ)
→通常皇室の方々は黒のシルクで作っていたが、
秋篠宮ご夫妻に関しては色の指定があったらしく、ベージュになった。
5万円からオーダー可能。

天皇陛下の傘(黒) ▼天皇陛下の傘(黒)
→およそ50年前に皇太子時代の天皇陛下に納めたもの。
生地が通常の傘で使われるポリエステルではなく、昔ながらのシルクが使われている。
石突きと呼ばれる傘の先の部分が長く作られている。
その理由は今の天皇陛下は傘をさした時に深くさすため、
石突きの部分を長くするとバランスが良くなり、全体がスッキリと見える。
約15万円〜オーダー可能。

▼天皇陛下の傘のヒミツ
→上糸一本で縫っていく特殊なミシンを使っているので、すぐにほつれるようになっており、
1コマだけ傷が入った時になどに部分部分の修理がしやすくなっている。

▼ビニール傘も
→毎年春と秋に行われる園遊会は季節柄雨が多く、人に会うので顔が隠れないように配慮して使用するようになったのではないかと言われている。

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