2014 SUZUKI 日米野球 第5戦「侍ジャパン×MLBオールスターチーム」
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2014 SUZUKI 日米野球 第5戦「侍ジャパン×MLBオールスターチーム」

2014年11月18日に札幌ドームで開催、2014 SUZUKI 日米野球 第5戦「侍ジャパン対MLBオールスターチーム」をオンエア!

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放送未定
スポーツ

みどころ

2014年11月18日に札幌ドームで開催、2014 SUZUKI 日米野球 第5戦「侍ジャパン対MLBオールスターチーム」をオンエア!
今回の日米野球に臨む、小久保監督率いる侍ジャパンの選手たち。前田(広島)、金子(オリックス)、糸井(オリックス)ら日本プロ野球を代表する選手に加え、大谷(北海道日本ハム)、藤浪(阪神)、菊池(広島)、中田(北海道日本ハム)、山田(東京ヤクルト)、柳田(福岡ソフトバンク)など、2017年開催予定のWBCを見据えて若い選手が数多く選出された。各所属チームで主力級に成長した“若き侍”たちが、MLB相手にどこまで通用するか!
対するMLBオールスターチームも、カノ(マリナーズ)ら一線級の選手たちが名を連ねる強力な布陣で来日。日本人選手では、和田(カブス)と岩隈(マリナーズ)がMLBチームの一員として“凱旋”。登板機会があれば、侍ジャパンとの対決に大いに注目したい。

【開催:2014年11月18日 札幌ドーム】

【侍ジャパン】
《監督》小久保裕紀《投手》松葉貴大(オリックス)、則本昂大(東北楽天)、井納翔一(横浜DeNA)、大谷翔平(北海道日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)、前田健太(広島)、金子千尋(オリックス)、西勇輝(オリックス)、西野勇士(千葉ロッテ)、武田翔太(福岡ソフトバンク)、牧田和久(埼玉西武)、高橋朋己(埼玉西武)、岩田稔(阪神)《捕手》小林誠司(巨人)、伊藤光(オリックス)、嶋基宏(東北楽天)《内野手》今宮健太(福岡ソフトバンク)、松田宣浩(福岡ソフトバンク)、菊池涼介(広島)、坂本勇人(巨人)、中田翔(北海道日本ハム)、山田哲人(東京ヤクルト)、銀次(東北楽天)、筒香嘉智(横浜DeNA)《外野手》内川聖一(福岡ソフトバンク)、糸井嘉男(オリックス)、丸佳浩(広島)、柳田悠岐(福岡ソフトバンク)
【MLBオールスターチーム】
《監督》ジョン・ファレル(レッドソックス)《投手》ジェフ・ベリボー(レイズ)、ジェリー・ブレビンス(ナショナルズ)、クリス・カプアーノ(ヤンキース)、ランディ・チョート(カージナルス)、ジェレミー・ガスリー(ロイヤルズ)、トミー・ハンター(オリオールズ)、岩隈久志(マリナーズ)、マーク・メランコン(パイレーツ)、フランクリン・モラレス(ロッキーズ)、ヘクター・サンティアゴ(エンゼルス)、マット・シューメーカー(エンゼルス)ホセ・べラス(アストロズ)和田毅(カブス)、ロブ・ウッテン(ブルワーズ)《捕手》ドルー・ビュテラ(ドジャース)、エリク・クラッツ(ロイヤルズ)、サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)《内野手》ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)、ロビンソン・カノ(マリナーズ)、アルシデス・エスコバル(ロイヤルズ)、エバン・ロンゴリア(レイズ)、ジャスティン・モーノー(ロッキーズ)、エドュアルド・ヌネス(ツインズ)、カルロス・サンタナ(インディアンス)、ルーカス・デューダ(メッツ)ベン・ゾブリスト(レイズ)《外野手》デクスター・ファウラー(アストロズ)、ヤシエル・プイグ(ドジャース)《指名打者》クリス・カーター(アストロズ)

【解説】佐々木主浩
【ゲスト解説】阿部慎之助
【実況】佐藤文康
【リポーター】戸崎貴広、石井大裕

※情報は2014年11月18現在。変更となる場合があります。

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番組データ

制作年 2014年
全話数 1話
制作 TBS

放送内容

放送あり

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視聴方法

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