人気急上昇中の6人組グループBOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)待望の初コンサートツアーの日本公演『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1' IN JAPAN』を独占放送！2025年2月24日(月・祝)に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて行われた公演の模様に、貴重な舞台裏映像と独占インタビューを追加した「特別版」をお届けする。

HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENTを設立したプロデューサー兼アーティスト・ZICO(ジコ)が手掛けた初のボーイグループBOYNEXTDOOR。グループ名には「隣の少年たち」という、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single「WHO!」で韓国デビュー。透明感あふれるビジュアル、日常のストーリーをありのまま音楽で表現する独特のスタイル、卓越したパフォーマンス力が話題となり、多くのONEDOOR(ファンダム名)に支持される。日本では、2024年7月に待望のデビューを果たし、わずか半年で念願の初単独コンサートツアー日本公演『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'IN JAPAN』を全国6都市12公演開催。チケットが全公演完売するほどの過熱ぶりで、早くも日本初のアリーナ単独公演が、武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて6月に開催決定！次世代を担うボーイグループとして今後の活躍に大きな期待が寄せられている。

超高速成長を繰り返すBOYNEXTDOORの初の単独ツアー・日本公演では、冒頭から「明日はもういらない！」と大胆な言葉で完全燃焼を宣言し、SUNGHO(ソンホ)、RIWOO(リウ)、JAEHYUN(ジェヒョン)、TAESAN(テサン)、LEEHAN(イハン)、WOONHAK(ウンハク)6人6色の際立つ個性、新人離れした実力とポテンシャルの高さ、コミュニケーション能力の高さをまざまざと見せつける圧巻のステージを創り上げた。「BOYNEXTDOORが横浜に来たぞ！」「Make some noise!」「ONEDOOR、声出せんのかよ？」と次々に煽りながら、オープニング曲「Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)」で見事な高速ラップと難易度の高いパフォーマンスを披露すると鳥肌が立つような衝撃が走った。まるで一つのミュージカル作品のような舞台「But I Like You」や、LEEHANがワイングラスを片手にセクシーなダンスで誘う「l i f e i s c o o l」など、遊び心満点のステージは観る者の心を捉えて離さない。最高の盛り上がりを見せたのは、2025年1月31日(金)にデジタルリリースされた新曲「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」。別れの後の素直な心情を軽快なメロディーに乗せ瑞々しく歌い踊る姿は、人間味にあふれていて、会場が温かい空気に包まれる。“愛してる”というサビのフレーズをファンも一緒に歌いながら特別な瞬間を共有した。

公演の一部始終を日本語のトークで盛り上げたリーダー・JAEHYUNを筆頭に、全員が一丸となって音楽を楽しみ、自分たちで最高のステージを作り上げていくという心意気をたっぷりと感じさせ、エンターテイナーとしての片鱗をのぞかせたBOYNEXTDOOR。TBSチャンネルでは、そんな彼らの魅力を紐解くため、初のコンサートツアーの神奈川公演を独占取材！緊張が高まる公演開始直前の様子から、日本語を懸命に練習する努力家な一面まで、メンバーのここでしか観られない舞台裏の貴重映像をお届けする。インタビューでは、SUNGHOが神奈川公演で披露する予定だったというあるポーズをカメラの前で特別に公開！周囲が大爆笑に包まれたそのポーズとは！？ その他、メンバーの素顔が明らかになる？6問6答の特別企画も！ぜひお楽しみに！

【収録: 2025年2月24日(月・祝)神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール】

続きを読む