清野菜名と坂口健太郎が共演した不意キュンラブコメディー『婚姻届に判を捺しただけですが』を放送！偽装結婚した「おひとり様最高！」なイマドキ女子のヒロインと、堅物で性格難アリのサラリーマン。2人が織りなす胸キュンいっぱいの共同生活を描く。清野菜名が演じたのは、「森田デザイン」で働く中堅デザイナーで、独身を謳歌する27歳の大加戸明葉。恋人はいないが、夢だったデザイナーの仕事にやりがいを感じる日々を過ごしていた明葉。そんな彼女がある日、飲み会で出会ったばかりの男性から突然プロポーズされる。初対面の明葉にプロポーズしたのは、坂口健太郎演じる百瀬柊、30歳。広告代理店に勤めており、堅物で変人だが、外見は良く仕事に対しても真面目で、周囲からの信頼も厚い男だ。しかし百瀬は、とある理由から“既婚者”の肩書きを手に入れるため、偽装結婚する相手を探していた。突拍子もない電撃プロポーズを突っぱねた明葉だったが、ひょんなことから百瀬の偽装妻になる。共同生活が始まり、衝突する2人。そして次第に分かっていく、百瀬が偽装結婚をする本当の理由…。一つ屋根の下で暮らす2人の関係性の変化をお楽しみに。「夫婦とは何か？幸せとは何か？」を問いかける、偽り夫婦のラブコメディー！2021年作品。

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