西村京太郎サスペンス 探偵左文字進8「鶴富姫伝説の殺意」
close

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進8「鶴富姫伝説の殺意」

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第8弾。今回の舞台は宮崎。「仇討ち伝説」が絡む難事件に巻き込まれた記憶喪失の男の正体を、左文字が突き止める。

詳しく見る

水谷豊、羽田美智子、石田太郎、さとう珠緒、山村紅葉、西田健、伊東貴明、ベンガル、丹波義隆、須藤正裕、益岡徹 ほか

放送未定
ドラマ・時代劇

みどころ

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第8弾。今回の舞台は宮崎。「仇討ち伝説」が絡む難事件に巻き込まれた記憶喪失の男の正体を、左文字が突き止める。ゲスト女優は羽田美智子。彼女の存在がドラマの展開をさらにミステリアスなものにしている。記憶喪失の男にベンガル、左文字の親友である医師に丹波義隆など豪華キャストでストーリーは展開していく。

【ストーリー】
左文字(水谷豊)の友人の医師・川中義昭(丹波義隆)から、記憶喪失の男(ベンガル)の身元調査を依頼される。男が持っていた宮崎のホテルのマッチと「モリシマミヅキ」という言葉から、左文字は元医師で宮崎の代議士・高村の秘書・森島みづき(羽田美智子)を訪問。みづきは男に心当たりはないというが、男が発見された場所を、説明とは違う「隅田川沿い」と口走り、左文字は疑いを抱く。
やがて、左文字は男の正体をつかむ。男は“坂田公一”という興信所を営む同業者だった。そんな中、隅田川で宮崎出身のホステスの他殺体が見つかる。警察が坂田を殺人事件の犯人と睨む中、左文字は宮崎地方の「仇討ち伝説」から事件のヒントを得る。

続きを読む

番組データ

出演 水谷豊、羽田美智子、石田太郎、さとう珠緒、山村紅葉、西田健、伊東貴明、ベンガル、丹波義隆、須藤正裕、益岡徹 ほか
制作年 2003年
全話数 1話
制作 テレパック/TBS
プロデューサー 森下和清、沼田通嗣
ディレクター・監督 杉村六郎
原作 西村京太郎
脚本 長川千佳子
主題歌 エンジェルSTREET
歌手 水谷豊

放送内容

放送あり

全て

さらに読み込む

このページをシェアする

視聴方法

TBSチャンネルは、CS有料放送です。下記のサービスでご視聴いただけます。