佃製作所 日本の技術を支えるイケメン日誌!
佃製作所で働く、若手社員を演じる出演者による日記コーナーです。下町の中小企業ながら優れた技術を擁する佃製作所では、技術向上のため日々の研究&努力を惜しまない社風があります。 そんな“佃イズム”を、役を通して体現される出演者のみなさんに、日々感じる撮影現場のあれこれや雑感などなどを紹介してもらいました!
真野賢作役:山崎育三郎
2015/12/01(火)「下町ロケット」ガウディ編が始まり、早いもので次回が第8話。
あっという間に感じています。
ガウディ編が始まってから、撮影現場で佃製作所の皆さんと会う時間が減り、退社した事を時間差で実感し、寂しく感じています。
先日、久しぶりに佃製作所で撮影がありましたが、母校に帰るような気持ちになり、なんだかドキドキしました。
佃製作所は、僕にとって安心感があって、ホッとする好きな場所。
最近は、ガウディチームの桜田さんと一村先生と過ごすことが多くなりました。
撮影以外の時間は、“コーヒーを順番にご馳走する”という流れができ、コーヒー片手に3人で「昭和はよかった!」をテーマに、ずっと喋りながらスタンバイしています。
ただ、桜田さん…
一村先生…
ずっと言えなかったのですが…
一応、昭和61年生まれなので、昭和の記憶がほとんどありません。
大先輩のお2人が、本当に優しくて温かい方なので、とってもいい雰囲気の中撮影させて頂いています。
引き続き、ガウディ編宜しくお願いします!
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