アスリートたちは国民の夢と希望となり、国の代表者として世界陸上へ。歓喜や涙に込められた思いに迫るべく、アスリートたちの祖国を紹介します。
Federal Democratic Republic of Ethiopia
首都 | アディスアベバ |
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国家元首 | ギルマ・ウォルデギオルギス・ルチャ大統領 |
人種 | オロモ族、アムハラ族、ティグライ族など 約80の民族 |
言語 | アムハラ語(公用語)、英語 |
通貨 | ブル |
主要産業 | 農業(コーヒー、メイズ、テフ、 ソルガム、大麦など) |
主食 | 穀物を粉末にした物を水と一緒に練って焼いた 「インジェラ」という食べ物 |
国旗
面積 | 109.7万平方キロメートル(日本の約3倍) (世界26位/227) |
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人口 | 約8473万人(世界14位/212) |
名目GDP | 約302億ドル(世界89位/193) |
サッカー、陸上中長距離
成田からドバイ経由で所要約16時間
ケネニサ・ベケレ(男子5000m/10000m)
(04年アテネ五輪5000m・銀、10000m・金、08年北京五輪、5000m・金、10000m・金)
メセレト・デファー(女子5000m)
(04年アテネ五輪・金、08年北京五輪・銅、12年ロンドン五輪・金、05年世界陸上ヘルシンキ・銀、07年世界陸上大阪・金、09年世界陸上ベルリン・銅、11年世界陸上テグ・銅)
ティルネシュ・ディババ(女子5000m/10000m)
アベベ・ビキラ(男子マラソン)
ハイレ・ゲブレセラシエ(男子10000m)
※2012年調べ