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2021年5月19日(水)

世界の『人気リゾート地』をくらべてみたら?

なかなか海外旅行に行けない今…世界中にいる「せかくら」コーディネーターさんたちが極上のリゾート地の最新情報をお届け!

アメリカ・ハワイ
<オススメスポット「天国の海」>
・港から沖合4kmの場所で1日2時間、干潮の時間だけに現れる砂浜。
・普段は海の底にある砂浜が浮かび上がり、360度エメラルドグリーンの海に囲まれる。
・浅瀬で波も穏やかなため、小さなお子さんでも安心してシュノーケルを
楽しむことができる。

<オススメアクティビティ「アクロバットグライダー」>
場所:オアフ島北部に位置する「ノースショア」
・エンジンもプロペラもない飛行機(グライダー)をプロペラ機にロープで繋いで
引っ張られながら空を飛ぶ絶景アクティビティ。
・ハワイの海を空から楽しむ。
・途中でプロペラ機からロープが切り離され、自力飛行に…
縦回転や急降下をするアクロバット飛行アクティビティに変身。
・15分:約20,000円 60分:約32,000円
・絶叫が苦手の方には、ソフトアクロバットも可能。

<最新グルメ「トマホークステーキ」約9,400円>
店名:ALOHA STAKE HOUSE(アロハ ステーキ ハウス)
場所:ワイキキのメインストリート カラカウア通り(ビーチから徒歩10分)
・コーディネーター・マイクさんオススメ!
リーズナブルで美味しいステーキが食べられる名店。
・名物の「トマホークステーキ」は1.2kg、厚さ5cmの巨大ステーキ!

<極上ホテル「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」>
場所:ハワイ島
・世界遺産キラウエア火山をはじめ、雄大な自然が楽しめるハワイ島最大級のホテル
・東京ドーム5個分もの敷地面積に、3つの宿泊棟、2つの広大なプール、テニスコートやゴルフ場など、家族で数日滞在しても飽きることない施設が充実!
・敷地が広いため、ホテル内の移動はモノレール!
・スタンダートタイプのお部屋(ラグーンタワー)1部屋1泊 約54,000円
・プールは全長100mもあり、その中に子ども用プールやウォータースライダー、温水ジャグジーなど、8種類ものプールを楽しむことができる。
・海と繋がっているプライベートビーチもあり、本物の魚が泳ぎ、ウミガメがいることも。
波もないので子どもとシュノーケルを楽しむことができる。
・人気アクテビティ「ドルフィンクエスト」でイルカと触れ合うこともできる。
浅瀬で行われるため、子どもたちも安心。5歳から参加可能。
料金は30分で約29,000円。

メキシコ・カンクン
<オススメスポット「ドルフィンビーチ」>
・白い砂浜とコバルトブルーの海が30kmにも渡って続く人気No.1ビーチ。
・「パラパ」というやしぶき屋根の休憩所は無料で使用可能。

<オススメ絶叫アクティビティ「シーブリーチャー」>
・サメ型のジェットスキーで、時速80キロで泳ぎ回ることができる。
・2人乗りで、前方でスタッフが操縦。
・水上だけでなく、海の中へ入ることも可能。
・6歳以上が乗ることができ、料金は15分、約15,000円

<人気グルメ「パラパス公園内の屋台」>
・パラパス公園は、昼間は普通の公園、夜はカンクンのローカルフードが集う屋台街になる。
・屋台街の中には、子どもたちが遊ぶ電気自動車や、遊園地のようなアトラクションが設置。
・オススメの屋台飯は「モルカヘテ」牛、豚、鶏肉を塩胡椒で炒めたものと、野菜やサボテンなどの具材をメキシコ版石臼に盛り付け。それらの具材をトルティーヤに巻いて食べる。

<オススメのホテル「シカレホテル」>
・カンクンの5つ星ホテルで、東京ドーム2個分、メキシコ最大級の面積を誇る。
・大人1人、1泊40,000円(アサビエントの家族4人で泊まれる部屋)
・宿泊料金の中に食事と、このホテルが運営している6つのテーマパークの料金が全て含まれている。
[客室]
・宿泊棟はコンセプト違いで5つあり、客室数は約900。
・ファミリーにオススメな客室棟「カサビエント」
タコ型のスライダー、エアホッケーやビリヤードなどができる娯楽施設もあり家族みんなで楽しむことができる。
・カップルにオススメの客室棟「カサフエゴ」
18歳以上が宿泊可能な客室棟で、屋上に専用のルーフトッププールがある。
[テーマパーク]
・ホテルからの移動は専用の船を使用。
①「シカレパーク」
・カンクンの家族連れに大人気。
・自然保護のため、川やジャングルなど元々あった地形をそのまま生かしている。
・ユカタン半島に生息する様々な動物も見ることができる。
・ライフジャケットをつけ、体1つで全長約700m、45分の川下りができる。
流れが穏やかなのでケガをする心配もない。
②「エクスプロープ」
・コンセプトは「探検」6500万年前から変わらない地形を探検しながら楽しむことができる。
・園内7箇所のジップラインを乗り継ぎながらゴールを目指すアクティビティ。
・6歳以上であれば楽しむことができる。(料金は宿泊費の中に含まれている)
・泳ぎが苦手の方には、イカダを手で漕ぎながら、6500万年前にできた鍾乳洞を進んでいくアクティビティも。
・バギーを運転してメキシコのジャングルを疾走するアクティビティも。
18歳以上から運転可能で、運転免許は持っていなくてもOK!

南アフリカ
<セレブ御用達のサバンナリゾートホテル「ジャブラニ」>
・ヨハネスブルクから飛行機で1時間のホードスプリートの空港から、専用の車で送迎付き。レンタカーの手配や移動の心配はなし!
・野生動物保護区の中に大自然を壊さないように建てられており、水辺や草原など、野生動物にも優しい過ごしやすい環境を整えている。
・ホテル内のいろんな場所から野生動物と遭遇できる。
・客室は全棟独立型のヴィラタイプ、全室プライベートプール付きで1日7組限定、全室スイートルームで1部屋1泊食事付きで約20万円。

<人気アクティビティ「サバンナサファリ」>
・広大なサバンナで野生動物に出会うサファリツアー。
日本では窓がある車で回るのが当たり前だが、このリゾートでは窓がないオープンカーでより間近に野生動物と出会う大迫力のサファリが楽しめる。
・運転してくれるスタッフは、他のスタッフと連携をとり、どこに動物がいるのか位置を確認しながら進めている。
・ジャブラにでは群れから離れて孤児となってしまったゾウを保護し、専門スタッフが飼育しているので、子どもも一緒に直接エサをあげることもできる。

<絶品グルメ「野外バーベキュー」>
・サファリでは、野生動物の肉を種類と頭数を制限した上で食肉利用が認められており、日本でいうジビエを使ったお肉料理と言った感じで食べることができる。

世界で『日本の食べ物を初めて食べたときの反応』をくらべてみたら?

日本を代表するビール会社「キリンビール」が「せかくら」に逆オファー!
構想から完成まで10年かけた懇親のクラフトビール「スプリングバレー」はビールの本場、アメリカ・ドイツで通用するのか!?

ゲスト
・千原ジュニア
・陣内智則
・山崎弘也
・ジェシー(SixTONES)
・見取り図
・トリンドル玲奈

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