過去の放送内容

世界の『デニーズ』をくらべてみたら？

アメリカ・ハワイ
・ハワイでは5店舗展開。
・デニーズには朝食を食べに行くレストランというイメージが強い。
・朝食メニューだけで20種類以上。
＜人気No.1＞
『ランバージャック スラム』約1,550円（13.99ドル）
・ハッシュドポテト、卵、ハム、ベーコン、リングソーセージ2本、パンさらにパンケーキがセットで付いている。
＜ご当地メニュー＞
『グリル マヒマヒ』約1,570円（14.29ドル）＞
・「マヒマヒ」とは日本でいうシイラのことで、ハワイではフライやソテーなど色々な料理で親しまれている。
『ロコモコ』1,180円（10.49ドル）＞
・ハワイのデニーズでは卵を半熟・片目・スクランブルエッグと選べる。
＜一押しメニュー＞
『ソルティッドキャラメル＆バナナクリームパンケーキ』約1,430円（12.99ドル）
・パンケーキ2枚の上にバナナ、ショートブレットクッキー、キャラメルソース生クリームがたっぷりかかったスペシャルデザート。
『オレオシェイク』約600円（5.49ドル）
・お菓子のオレオをシェイクに！
★作り方（分量はお好みで）
①スキムミルク、バニラアイスをミキサーにかけシェイク
②細かく砕いたオレオを加えさらにミキサーでシェイク。
③コップに移してホイップクリームをたっぷり載せたら完成。
・1度オレオシェイクを作ると器に入り切らない量ができてしまうため、残りを銀色のカップに入れてくれ『追いシェイク』として提供してくれる。

フィリピン
・フィリピンには10店舗を展開。
・誕生日や特別な日に行く、高級レストランとして認識されている。
・メニュー表がなく、スマホでQRコードを読み込み、お会計もできてしまう。
＜人気No.1＞
『ガーリックスモークバゴス』約750円（345ペソ）
・「バゴス」とはインド洋から西大西洋にかけて生息する国民食と言われるほどよく食べられている魚。フィリピンでは、スープなどに入れて食べることが多い。
・バゴスの素揚げ、卵焼き、ライスのワンプレートメニュー。
・BOGOEVERYDAYというフェアで、人気No.1の「バゴス」を頼むとNo.2の『ランバージャックスラム』（約1,470円）の大皿料理が無料で付いてくる！
＜ご当地メニュー＞
『マムススパゲッティ』約640円（295ペソ）
・「バナナケチャップ」というバナナから作られる甘いケチャップで作ったスパゲッティ。
他にもホットドックやオムレツなどにかけて食べたりする。
『ワッフルディップ』約490円（225ペソ）
・パンに近いような甘さ控えめのワッフルに香辛料やチーズ、サークリームが入ったソースをつけて食べる。
『フライドチキン＆ワッフル』約860円（395ペソ）

世界の『最新家電』をくらべてみたら？

アメリカ
『3in1朝ご飯ステーション』約10,000円（99.99ドル）
・コーヒーメーカー、トースターオーブン、グリルが1つになった家電。
・朝食に欠かせないコーヒー、トースト、卵焼きやソーセージが一気に調理できる一石三鳥家電。
・家の中だけでなく、キャンプなどでも車から電源を取って使うことができる。

『ハイスピード・スマート・トースター』約30,000円（299ドル）
・最新テクノロジーを利用したセンサーが搭載されており、焼くものの種類や状態を合わせ温度を調節、焦がさず最適に焼き上げる。
・食パン、ベーグル、ワッフル、トースターペストリー、イングリッシュマフィンなどいろんなものを焼くことができる。
・普通のパンだけでなく、冷凍したパンや1度冷めたパンを温め直す機能も。
・焼き加減も7段階ある。

『Pizzazz』約6,700円（64ドル）
・上下にヒーターが付いており、円盤が回転することでピザが焼ける。
・ピザだけでなく、クッキーやシナモンロールなど20種類近く焼くことができる。

『リュック型掃除機』約20,000円（199ドル）
・本体を背負って移動できるので、狭い場所でも掃除がしやすい。
・アタッチメントは8つあり、付属のベルトに収納可能。
・ノズルは20段階で伸縮可能。

『全自動ゴミ箱』
・蓋の部分に筒状のビニールがセットされており、ゴミが貯まるごとに自動で袋をまとめ、熱でビニールを溶かして切断し密封する。
・中のゴミを取り除いた後は、次のゴミ袋のセットもしてくれる。
・ゴミが溢れ出してしまった状態でも、蓋を持ち上げてスペースを作りながら封をしてくれる。
・本体はバッテリー内蔵なので、充電すれば1か月ほど電源なしでも使える。

中国
『シュワン・カオ・イー・ティー・グオ』約2,300円（138元）
・一台で鍋と焼ものを一緒に楽しめる便利家電。

『ション・ジアン・グオ』約4,900円（294元）
・鍋の具材が自動で上がってくる鍋。
・下でお粥、上でお粥の上記を使って飲茶など蒸すことができる。
・普通のお米も炊けるが、「脱糖モード」というダイエットや血糖値が気になる人には嬉しい機能付き。

『バオ・ウェン・ベイ』
・火を使わずに飲み物を保温できる便利家電。
・マグカップの底に金属が付いており、金属を通してマグカップの飲み物を
50度前後で保温することができる。
・この家電に対応した紙の牛乳パック、缶コーヒー、哺乳瓶なども登場。

ロシア
『加熱式インソール』約5,000円（3450ルーブル）
・最大持続時間は6時間
・インソールから熱を発するので、足の裏がポカポカに。
・リモコンで3段階の温度調節もできる。

『壁掛け用ヒーター』約2,000円（1377ルーブル）
・特殊なフィルムの中に入った電熱線が窓からの冷気を温める。
・温度はMAX65℃まで上がる。
・フィルムのデザインも豊富。

南アフリカ
『ワイヤレス スマートミート温度計』約14,000円（1999ランド）
・金属の棒が温度計となっており、肉に刺して温度を計測。
調理方法と部位、お好みの焼き加減を選択すると焼き上がりを教えてくれる。
・温度計にはBluetoothが内蔵され、スマホにお肉の温度が自動で送信される。

『シーアウェイ』約2,100円
・外でBBQなどをしていると虫が寄ってくるので、羽を回してよけている。
・羽の材質は柔らかい樹脂でできており、手に当たっても大丈夫！