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語り:堤真一
出演:江川卓、西本聖、有森裕子、松野明美 ほか

禁断の巨人エース争い「江川卓×西本聖」
女子マラソン代表争い「有森裕子×松野明美」

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劇場主題歌

「My Pain My Way」

写真

作詞・作曲:ネルソン・バビンコイ/本田 耕
編曲:飛澤正人/nothing ever lasts
Produce:飛澤正人

Nothing ever lasts(ナッシング エバー ラスツ)
nel (gt/vo/key)(本名:ネルソン・バビンコイ)
koh (gt/ch/violin)(本名:本田耕)・yoshi (ba)(本名:古賀圭侑)

BIOGRAPHY

2008年結成。アメリカ人シンガーソングライターを擁する、3人編成のハイブリットな ROCK バンド。ボーカルの音流(ネル)こと nel は日本語と英語を自在に操り、バイリンガルの域を超えた彼独自の世界観を表現。
その透明感のある柔らかな歌声には不思議な魅力が存在し、聴く者の心の奥底に眠る“何か”を揺り動かす力を秘めている。日米双方からなる個性豊かなメンバーの織り成す、洋楽でも邦楽でもない重厚でいて幻想的なそのサウンドは、 これからの音楽シーンにおいて一層の輝きを放っていくに違いない。
2009 年には NHK 主催の「ロックの学園」 、2010 年の「ap bank fes’10」など、数々の野外フェスティバルやイベントに出演。スケールの大きいエレクトリックなバンド編成でのLIVE を主軸に、バイオリンやコントラバス、ピアノやカホン等を使ったアコースティックなスタイルでのLIVEもこなすという高い柔軟性も持ち合わせる。その幅広いジャンルを飲み込んだボーダーレスな音楽と圧倒的なパフォーマンスを武器に、ライブ動員を確実に増やしている。
また YOUTUBE を始め、Twitter や USTREAM、Facebook など、NET を効果的に使った独自のプロモーション活動を行い、YOUTUBE ではオリジナル動画が最大 20 万ヒットするなど、“新しい世代のバンドの在り方” として多方面からの視線も熱い。2011年 2 月 15 日に下北沢 Club Que にて開かれた最新ミニアルバム「Silent Melodies」のレコ発イベントでは、平日にも関わらず 200 人を超える動員を記録。10′s ジェネレーションの新旗手として、 これから目を離せない最注目のバンドだ。
またボーカルのnel(本名:ネルソン・バビンコイ)は2008年4月21日OAのHEY!HEY!HEY! Music Champの、「Cover Champ」のコーナーに出演し、平井堅の目の前で「瞳をとじて」を熱唱し見事に優勝するなど、スペースシャワーTVのVJ、イベントのMC、ナレーションなど、あらゆるメディアでも大活躍中。
現在進行形の世界基準Rockバンドとして、その熱きパフォーマンスを、目、耳、心、5感その全てで体感してほしい。

2012年6月16日(土)公開

劇場情報

6月16日(土)〜
ヒューマントラストシネマ有楽町
テアトル梅田
テアトル新宿
6月30日(土)〜7月13日(金)
伏見ミリオン座
7月21日(土)〜
福岡中洲大洋
8月25日(土)〜
札幌シアターキノ