久米宏 ラジオなんですけど

「恒例応募メール読みます」の過去最高のメッセージ数でございました。 ありがとうございます。 ラジオ当選の方おめでとうございます。

「量子的ふるまい」が脳内をくるくる回っております。 好奇心を揺さぶる量子ですが、まぁ、落語の世界とは関係ないなぁ。。と思っていたら、すべてに量子があるわけですねぇ。 となると当たり前ですが、すでに落語の歴史にも量子がずっと存在してたんだなぁ。。 それでなにをどう考えても、なんとなくの入り口を想像するも、その先にゆかない私でございます。 また量子の本読んでみようと思いました。 はい！きっとわからいかもしれないかもですが。。。脳がもっと欲しがところが量子なのかもしれません。たぶん。。

数日後3月でございます。 さぁ春！です。。。春になると量子的ふるまいは。。。。そうなります！

来週もよろしくお願いいたします。

彦いち

小噺「量子から牛の乳ニュートン」