毎週火曜深夜24時58分

原作紹介

五十嵐貴久 「パパとムスメの7日間」(幻冬舎文庫刊)

© 五十嵐貴久「パパとムスメの7日間」(幻冬舎文庫)

イマドキの女子高生・小梅16歳。冴えないサラリーマンのパパ47歳。
ある日、二人の人格が入れ替わってしまった。
二人は慣れない立場で様々なトラブルに巻き込まれる。笑えて泣ける長篇。

原作者・五十嵐貴久さんコメント

「パパムス」 の単行本が出たのは2006年の秋で、まだスマホや LINE もない頃でした。あれから16年経ち、原作の時代とは状況が変わっています。新しい形での 『パパムス』 を楽しみにしています。

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