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夥しい血糊も、目を覆いたくなるような酷い場面がなくとも、こんなに切なくて悲しくて苦しくて辛くて、ある意味残酷な話が作れるんじゃん！　という一時間でした。
役者の細やかな演技に酔いました。
掛け値なしに面白かった！　

８回で終わりなんて。。。。
今までにない、映画を見ているようなこの番組。。。。残りの２回もとても楽しみです。そして、又、次に会えるのを今から楽しみにしてますので、是非、続編をお願いします。

いつまでもミスターブレインが続いてほしいですね。
映画化も期待しています。

今週の放送も楽しみに拝見いたしました。
仲間由紀恵さんがあんな狂気に満ちた役をされるのを見るのが初めてだったので、すごく衝撃でした。

そして、来週は光石研さんがご出演されるそうで。。。
ありがとうございます!!!

以前にこちらのサイトの「ゲスト出演者の提案」というところで、リクエストさせていただいたので、実現してすごく嬉しいです♪すごく楽しみにしています。周りにも宣伝します♪

毎回すごく楽しみに拝見していたので、もう少しで終わってしまうのはとっても寂しいです。スペシャルや続編の放送があるといいのですが。。。どうでしょうか？

それでは、スタッフの皆様、最終回までお忙しいことと存じますが、お身体に気を付けてがんばってくださいね。

１５年間もあの暗い地下室に閉じこめられていたかなこ。どんな思いで生きて来たのでしょう。確かに殺人は罪です、「どんな場合でも、殺されてよい人間なんてこの世には存在しないのですよ」と言った、他局でのある検事さんの言葉が甦りますが、それにしても哀しすぎるかなこの人生ですよね。それを充分に理解しながらも「しかし、事実を隠してしまうより明るみに出した方がいい」と言う九十九先生の言葉に深く頷きました。

今後、私達自身が裁判員制度でこのような事件を扱わなければならない場合もあるかも知れません。とても考えさせられる６話でした。

テレビ離れが囁かれる昨今、私自身もテレビ離れをしているいち視聴者ですが、放送前から至る所で目にする広告物や、実際の放送から、制作・出演者の方々の番組作りに対する意気込みを強く感じ、非常に興味を惹かれました。
また、本業が俳優ではない方の出演や、複数の俳優さん方の共演、中々観る機会を得られないその画も魅力深いです。

内容等は好き/嫌いの領域になってしまうと思いますが、どんな仕事においても評価され人がついてくるアウトプットというのは、「一生懸命になっている人がいる」所に人が集まって来るものだと思っています。実際の制作状況を正確に把握する事は出来ませんが・・・、きっと良い現場なのであろうと感じています。私も制作を携わる人間ですが、良い仕事をしていきたいなと改めて感じさせられました。

放送は８回で終わってしまいますが、また更なる作品を楽しみにしております。

今回は”多重人格のフリ”をしていただけというお話でしたが、かなこのセリフの「このまま狂ってしまいたかった（ちょっとあやふやですが・・・）」に泣けました。悲しすぎますよね。
かなこに幸せが訪れる日はやってくるのでしょうか。

海老蔵さんが来週も登場されるのですね。
いよいよ大詰めといったところでしょうか。みなさんお身体に気をつけて下さいね。

TBS様、お願い！今回も「すばらしい」と見入ってしまいました。
もっともっと『MR.BRAIN』を見ていたい。もっともっと九十九君を見ていたい。

スクリーンで会えますように！

今日の放送も見させていただきました。あの場合、誰が悪いんでしょうね。
誘拐犯なのか、それとも友達や先生なのか…。
やっぱり、殺した本人なのか…。

凄く凄く複雑でした。

けれど、すごくわくわくしながら見ることが出来ました！
次週の放送も楽しみにしています！

九十九さんの柔軟でユーモアあふれる存在に、ピリリとスパイスを効かせる難波さんの存在。とても良いです！

第５話の最後に、食べかけたバナナを食べないことで、まだ九十九さんに影響されていない事を示していた難波さんでしたが、６話ではかなり九十九さんと共鳴し合うところが多かったですね。
はたして難波さんは最終話までにバナナを食べるのか？ココも気になるところです。

これからも難波さんの活躍に目が離せません。
トータスさん！応援しています！