水戸黄門大学

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パナソニックドラマシアター水戸黄門 40周年第40部記念 スペシャルコンテンツ



学部(がくぶ)

黄門様ゆかりの史跡巡り


[2] 常陸太田エリア
*西山荘(せいざんそう)
西山荘は、光圀が隠居の身となり、1700(元禄13)年に73歳で亡くなるまでの約10年間を過ごした場所。家臣と共に大日本史の編纂にあたり、ときに領民たちとも親しく交流をはかった。緑豊かな敷地内には、質素倹約を重んじたという光圀の人柄を偲ぶさまざまなものが残されている。

建物は1817年に野火で消失してしまったため、1819年に規模を縮小して復元されたのが現在の建物。茅葺(かやぶき)屋根のシンプルで落ち着いた造りで、柱の釘隠しには金銀細工ではなく、素朴な貝がらが使われている。
書斎の格子の丸窓からは梅の木が眺められ、庭には豊富な種類の薬草が植えられている。
通用門(裏門)が表門よりも造りが立派なのは、通用門を使用する近所の人たちや家臣を大事にする光圀の思いやりのようだ。
ご前田(ぜんだ)は光圀が自ら耕した水田で、一領民である証として年貢米も納めていたという。
さらに、助さんのモデルとなった佐々介三郎宗淳(さっさすけさぶろうむねきよ)の住居跡もある。

広い敷地は手入れが行き届いていて、案内板もわかりやすい。四季折々の自然に触れながらの散策は心が洗われるようだ。

ドラマで、毎シリーズの第1話、旅立つ前のご老公のシーンで登場するのが、この西山荘に見立てたセットである。

  1. 水戸エリア:常磐神社水戸城跡水戸黄門神社
  2. 常陸太田:西山荘
  3. ひたちなか:い賓閣跡

    [交通]
  • 水戸:JR常磐線・水戸、偕楽園駅または常磐自動車道(水戸IC)
  • 常陸太田:JR水郡線・常陸太田駅または常磐自動車道(那珂IC)
  • ひたちなか:茨城交通湊線・那珂湊駅または東水戸道路



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