1月のコンテンツ
人生によりそう変わらない味!
実可子さんには、小さい頃から大好きなものがあるそうです。お母様から実可子さん、そしてお子様たちへ繋がる味とは?


★ 欠かせない味!
15歳でアメリカへ留学した実可子さん。その際にまずスーツケースに詰めたのがコレ! というくらい大好きなのが、お母様が作る高野豆腐。その時にはスーツケースに入るだけ詰めただけでなく、飛行機の中でも食べられるように煮た物をタッパに詰めて機内でも食べていたのだとか! 口にほお張ると、じわぁっと染み出るだしの味がたまらないそうです。
★ 娘たちへ
お母様に作ってもらっていた高野豆腐。今では、実可子さん自身が母となり娘さんたちに作っているそうですが、もちろん2人とも大好き! 特に下のお子様は、食卓に出すとバクバクと食べるのだとか。
人生の中で娘、妻、母親。立場は色々と変化するけれど、高野豆腐は変わらない味でずっと実可子さんに寄り添い続けているものなのだそうです。
人生の中で娘、妻、母親。立場は色々と変化するけれど、高野豆腐は変わらない味でずっと実可子さんに寄り添い続けているものなのだそうです。